【サイズモード】「WILLCOM 03」をあえてアレと比較

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【サイズモード】「WILLCOM 03」をあえてアレと比較 1

 

フルフラットスクリーン同士、面白い考察になるかもしれません。

というのもiPhone、アイフォーンとかまびすしいギズモード。そんな状況に見かねてか、「『03』も忘れないで!」とWILLCOMさんから再度実機が送られてきたんです。ならば、恒例の【サイズモード】といってみましょうか。

まずは、キーボードの比較から。

 

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2005年に発売された初代W-ZERO3から数えて5代目となるWILLCOM 03。どんどん小型化され、携帯電話ライクになってきても、スライド式のキーボードは変わりません。先代アドエスを彷彿させる実用的なキーデザインながら、さらに小型化、軽量化がなされています。

一方、2代目となるiPhone 3Gは、初代とほぼ同じ仕様のキーボード。ガジェットとしての楽しさは満点ですが、8GBブラックの愛用者として実用面からするとちょっと寸足らずなのも正直なところ。ま、どちらが良いとか悪いとかの問題ではありませんが、使用シーンはさらに絞られるように思います。

 

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フルスクリーン、タッチパネルというのが売りの両者。どちらも外装のボタン数が極端に少ないのが特徴です。

■WILLCOM 03のボタン数(閉じた状態)

・画面回転/カメラ起動キー

・ワンセグキー

・イルミネーション切替/電源キー

・キーロックスイッチ           (計4つ)

■iPhone 3Gのボタン数

・電源ボタン

・ホームボタン

・イヤホンボリューム大・小       (計3つ)

あくまで操作のシンプルさにこだわるiPhone。でも、そのために削ぎ落とした機能がある程度、外装ボタンにも表れているのかな。また、WILLCOM 03は外部とのやり取りにおいて、USB端子、microSDTMカード、赤外線通信と選べます。この差は、結構大きいかもしれません。

さてさて、いつもの「Sizeasy」で、実際のサイズを比較してみましょう。

 

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WILLCOM 03 : 高さ116×幅50×奥行き17.9mm 135g

iPhone 3G : 高さ115.5×幅62.1×奥行き12.3mm 133 g

黄色がWILLCOM 03で、薄紫がiPhoneです。空き缶とかCDケースは、比較対照として反映させてみました。

どちらも確かに小さいんですが、特に注目は「幅」です。iPhone62.1mmで、WILLCOM 0350mmと、その差は12.1mmもあるんですね。一般的に、あまり手が大きくない日本人。携帯電話として使いやすいサイズは、幅50mm限界だといわれています。つまり先代アドエスから引き続き、WILLCOM 03も日本人の都合をよく考えた設計になっているんですね。

割賦契約とかで、契約期間が長く縛られることも多くなっている昨今。長く使っていると、この12.1mmという幅の差が、いろいろ響いてきそうな予感はします。この夏買い替えを考えている方は、一応その辺のこと、考慮に入れておいた方がいいかもしれませんよ。

 

WILLCOM 03, Sizeasy]

(オサダシン)

 

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