トラックパッド部分がタッチスクリーンになっているMacBookの可能性

トラックパッド部分がタッチスクリーンになっているMacBookの可能性 1

 

あと6週間から8週間くらいで、アップルの新型ノートブックが、しかも数年ぶりにかなり大胆なデザインチェンジをして発表されるんじゃないかとの噂が濃厚になっています。

それは前回紹介したタブレットMacBook、MacBook touchでしょうか? いや数々の噂の中で米ギズモード編集長Brianが最も支持している説は、ガラス製のマルチタッチ・トラックパッドがついた新MacBookではないかというものです。

それはなぜか? 以下で説明しましょう。

 ノートパソコンのディスプレイと同じ広さのタッチスクリーンは、あまり便利じゃないんじゃないか、それよりもあっちこっちに手を伸ばさなくてはならないので、かえって使いにくいのではないかと予想されます。しかしトラックパッドがサブ画面的にタッチスクリーンになっているのであれば話が別です。環境設定カバーフロウ画像の細かいレタッチなど、サブ画面で直接イメージに触れながら行いたいものはトラックパッド側に表示して行い、それ以外は通常のトラックパッドとして使う。なかなか便利そうじゃないですか。それにかなり新しいコンセプト名ことだけは間違いありません。

一方で、ライターのMatt Buchananは、マルチタッチという意味では現行のMacBookでも可能なので、トラックパッド部分がタッチスクリーンになったとしても、それは美的にゴージャス感を出すという以上の意味はないのではないかと言っています。

僕(いちる)個人としては、何をタッチスクリーン側に出すか、何をメインスクリーン側に出すかの設計が難しくて、相当注意深く考えないと魅力的な製品にならないんじゃないかという意味では、むしろキーボード+トラックパッド全体がタッチスクリーンになっているという方がイメージしやすいですね。画面に直接触れたいときは下半分に画面が出てタッチ、それ以外は通常のキーボード+トラックパッドとして使用、みたいな。キータッチがどれだけやりやすいかわからないですが。

matt buchanan(MAKI/いちる)

 

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