「MacはWindowsの倍高い」(NPD調べ)

「MacはWindowsの倍高い」(NPD調べ) 1

Windows搭載マシンの平均価格はアップルの半分」。

そんな調査結果が出ました。

NPDグループがまとめた最新調査によると、Windowsノート販売平均価格は2006年の877ドルから現在700ドルまで安くなってるそうです。でもアップルノートはこの2年間で59ドルしか安くなってなくて、値段は相変わらず1500ドル以上をキープ中。

もっと格差が激しいのがデスクトップで、Macのデスクトップ販売価格はWindowsのデスクトップ(550ドル)より大体1000ドルも高いそうな! (…1000ドル!)

「それはハイエンドが好きな人がアップル買って、チープ指向な人がWindows買うからじゃ?」という声が聞こえてきそうですけど、まあ、それだけでは説明がつかない矛盾もちょいとありそうです。ネタ元のArsから引用させてもらいますね。;

 

システムごとに仕様は大分異なる。ノートでアップルは一部競合他社より高速プロセッサを重視することが多いが、その分メモリーやハードドライブの容量が後回しになっている。が、モバイルプロセッサ採用やデスクトップのカスタムデザインへのこだわりが機能に矛盾をもたらしている。その点、「Dell Inspiron 518」(700ドル弱)は、エントリーレベルのiMac(1199ドル)よりプロセッサ・コアは2つ多く、メモリーも3倍、ハードドライブ容量も2倍備わっており、どちらもほぼ同等のLCDが付属品としてついてくる。

NPDの集計データでは、Windows平均価格もだいぶ底を打っており、これ以上のプライス切り下げは当面起こらないと書かれている。が、eWeekの記事によれば、Macとの落差は過去数ヶ月の間、さらに広がっただけという。次のハード改善まで価格は変えないというアップルのポリシーが、Windowsの競合製品に比べ相対的な価値下落を引き起こしている。

アップルの市場シェアはこの数年でだいぶ上がってますから、それだけ世の中には金持ちな人が多いってこと?

Electronista

Adam Frucci(原文/訳:satomi)

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