機内にスーツケースいっぱいのベーコンを持ち込み、あわや爆弾騒ぎ

2008.08.21 12:00
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タグ:飛行機 , 食事
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ベーコン好きの皆さま、飛行機内に大量に持ち込むのは、おやめになったほうがよろしいかと。

オーストリアのリンツ空港で、アメリカに向かう乗客の荷物に、突如、爆弾検知器が反応したそうです。

周囲は騒然。緊迫した雰囲気の中、持ち主に対して、スーツケースの中身は何かとの質問がなされました。

脂肪が中に入っております…!?」

この意味不明の答えに、ますます険悪なムードが漂う中、慌てて別室に連れて行かれ、荷物の精密検査がスタート。

「なんでこんなにベーコンばかり持ち込むんだ?」との検査官の問いに対して、この男性、またもやトンチンカンな「実は自分も爆弾じゃないかと心配だったんです。別れた妻が、最後にこれを昼食にって持たせてくれたもんですから…」と供述する始末だったそうですよ。

どうやらベーコンは、ある種の爆弾の核密度と似通っているため、こうして大量に機内に持ち込もうとしたりすれば、面倒なことになったりするそうですね。いやいや、それは知りませんでした。

なんとか手荷物検査を通過したこの男性、機内で美味しくベーコンにありつけたのでしょうか?

ちなみにですが、他にベーコン以外に入ってた荷物は、機械仕掛けの人形に針金、電池、ホテルも顔負けの超高級シューポリッシャーくらいだったということですから、う~ん、まぁこれは何かの工作員にでも疑われかねない、やはり一風変わった人物だったんでしょうね…。


[Boing Boing]

Dan Nosowitz(原文/湯木進悟)


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