北京五輪閉幕記念! 写真判定の写真はどうやって撮影している?

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北京五輪が無事(?)終わりました。まあ、花火がCGだとか口パクだとか、星野JAPANがメダル取れなかったとかいろいろありましたが、たいへん楽しい17日間でした。

個人的には、男子400mリレーでの銅メダルに感動しました。朝原選手かっこよかったです。

ところで、陸上や競輪・競馬などのレースにおいて微妙な判定のときに使われる「写真判定」。いったいどんな機材で撮影されているかご存じですか? その秘密を解き明かすサイトを紹介しましょう

 

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写真判定の秘密を握るのは「日本写真判定株式会社」という会社のサイトです。会社名からわかる通り、写真判定を専門に行っているサイトです。

写真判定に使われるカメラは「スリットカメラ」というもの。約0.03mmのスリットからゴールラインだけを表示してバルブ撮影しています。要は連続写真なのですが、時間軸が写真に写るんです。

いや、もう言葉で説明するよりも、日本写真判定のサイトを見た方が早いでしょう。詳しい解説と、スリットカメラでの疑似撮影も行えます。

日本写真判定

(三浦一紀)

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