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EFiXドングルでWindowsをMacに変える作戦大成功(動画)

2008.09.19 18:00 [3] [0]


USB接続でドングル繋ぐだけでDVDからOS Xが魔法のようにインストールできる。
そのEFiXの話を最初聞いた時には、「おいおい、そんなうまい話があるか~」と思ったもんです。

ところが週末に実際ゲーム用PCをMac Proに変えてみたら、これがなななんと、完璧に噂通りじゃないですか。

アップルからアップデートは直接すべて取り込めました。10.5.5も夕べやったし。普通のHackintoshみたいにハックしたパッチが出るの待たなくてもいいなんて。 ソフトもたくさんインストールして、何日か使ってみましたが、まるで本物のMac Pro、です。

【導入手順】
 

どんな黒魔術もそうですが、守るべきルールは当然あります。EFiX唯一の「ネック」は対応済みのハードウェアを使わなきゃならない点。これがあんまり多くない。Gigabyteのマザーボードを別にすれば(P45のチップセットを使ってるAsusのボードでも動くという報道もあるわけだし)条件はかなり一般的という感じです。僕はたまたまリストにあるものは全部手元に揃ってました。

ハードさえあったら、あとは導入手順はシンプルです。デスクトップクラックした経験なんかなくても、必要ノウハウをネットで検索すれば誰でもできると思いますね。

僕はEFiXのドングルをマザーボード上にあるUSBのヘッダに差し込みました。外側のUSBポート想像してたでしょ? そうじゃないんです。自分の手を汚すのはそこだけで、あとはコンピュータを再起動して、ブートデバイスはEFiXを選択(ハードドライブんとこのリストに出てきます)すると、ドライブ選択が出てくるので、Leopardディスクを選択すると、あとは何の障害もなくインストールが始まります。

まあ、「何の障害もなく」は大げさかな…。僕のビデオカードのNvidia 8800GTは、EFiX同梱のファームウェアでサポートされてませんでしたし、EFiXではすでにサイトにアップデートが出てますが、そのアップデーターは32ビットのWindows用にコードされてるだけなので、僕みたいにVista 64-ビット使ってる人はどうでもいいアップデートひとつのために、Leopardを置きたいドライブにわざわざVista 32-ビットをインストールしなきゃなりません。

でもそれさえ済んだら、あとは全部スムーズです。唯一不安定だったのが8800GTが 256MBカードで出てきちゃう点。実際は512MBのカードだったり。僕の1066MHz RAMは800MHzだけで動いてるように見えたり。ででもそれはどうでもいい点か…。


080917benchmarks_2.jpg


【気になる数字】

Lifehackerのアダムが手持ちのHacktinoshと MacBook Pro、Mac Proで行ったベンチマークと比べてみたのが上の図です。明らかに、僕のハードウェアの方が新しいですね。3GHz E8400 Wolfdale Core 2 Duo、4GB RAM(1066MHzより遅い800MHzで走らせてます)でNvidia 8800 GT(OSはそのメモリーの半分しか認識してない状態ですが)。僕のコンピュータはハードドライブも含めて全部5月に組み立てたものですが、全部あわせて予算は800ドルかかってません(Mac Proは最低でも2300ドルします)。

【普段使ってみた印象】

唯一気をつけたいのは、LeopardにブートしたいときはEFiXが毎度干渉する点です。コールドブートの場合、EFiXにブートしてLeopardを起動してロードするまでの時間は最低2分かかります。Windowsに入るとEFiXは繋いだUSBドライブとして表示されますが、ひとたび乗っかるとパフォーマンスは秀逸です。

総じて、とにかくシームレスでスムーズ、驚くべきエクスペリエンスです。アップデート、ソフトのインストール、全て本物のMacそっくりです。本当に、 「これでMac Proが自分のものになった」という感じですね。

Windowsがちょっと遅くなったような気もしますが、RFiXインストール前のものとベンチマーク比べてみると、そんなことはないので、気のせいかな、と。

ドングル $155ドルの価値あるかどうか? それは個人個人答えが違うでしょうね。もっと面倒臭いけど無料のHackintoshを好む人もいるだろうし。 でもサポート済みのハード持ってる人には、「155ドルでMacが買えるようなものですよ」と言っておきましょう。だって信頼のPCも同じマシン再起動するばだけで使えるんですからね。ただし簡単なようでいて、自分が何やってるのか分かってる、という部分も重要です。つまり正式な技術サポートもない。でも何か分からないことがあったら、フォーラムが結構活発なので役に立つアドバイスがもらえると思います


Updated: E-FiX.com経由で受注した製品の米国内配達はEFiX USAが手がけてます。eBayと、あとサイトもライブになったようですね。レビュー用にEFiXも送ってくれたし、編集部とのこれまでのやり取りからは詐欺を疑うような根拠はないんですけど、慎重にアプローチしたい人の気持ちはよく分かります、はい。


EFiX, EFiX USA

matt buchanan(原文/訳:satomi)


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コメント(3)

どこがMacProなの??

要するに、MacProのようにうごくってこと?
WinPCで?

これ、ノートに入れてもサクサク動くかな?動くなら、あえてThinkPadに入れてみたい。

EFi-Xの端子のうち、実際に使われているのは片側1ラインですので、4ピンの端子をUSBのA型(平べったいやつ)コネクタに中継するケーブルを手に入れれば、USB端子に挿して使えるのでドングルのようになって便利かもしれません。
ノートで試す場合、USBドライブから起動できる設定にできるハードなのかどうかがポイントです。

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