リークしたアップル出願特許はMacタブレットで使えるマルチタッチの新技術満載

2008.09.02 13:00
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Appleinsiderが入手したアップル特許出願には、OS X搭載型タブレットMacでマルチタッチのインターフェイスをどうするのか、将来のプランがてんこ盛りです。

インターフェイスのボタンもタッチで小さくなったり、iPhoneみたいにリストをスクロールできたり、完全マルチタッチのキーボード、ポップアップのスクロールホイールまであります。あと注目はフルサイズのQWERTYのキーボードで、これは複数のフィンガーキーストロークだけでなく、両手全指からのタッチタイプ入力を受け付ける準備も進めてるんですね。ctrl-alt-deleteやshift/optionコマンドみたいな複数キーの組み合わせも含めて、です。

残りの図版もどうぞ。
 


OS Xにはボタンが小さ過ぎてタップしづらいところが結構ありますけど(例えばウィンドウ管理ボタンなど)、それはiPhone風にポップアップのモノクル(単眼鏡)ズーム採用で、タップしたい場所をもっとクリアに見ることができます。



バーチャルスクロールホイールのデザインエレメントも必要に応じてポップアップし、指のスワイプひとつで編集したり、2本指ドラッグでデスクトップを動かして回ったり。これまでアップルから出たマルチタッチ・タブレットの中では一番具体的で、2008年4月15日付けの出願ですけど、Macタブレットもちょっと現実味を帯びてきたような気がしますね。


Appleinsider

John Mahoney(原文/訳:satomi)


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