ワーナー公認の「バットモービル」本物を売り出すも、だれも高すぎて買えず仕舞い

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今度のマイカーは、ちょっと奮発して「バットモービル」にしてみないか?

そんな誘いに乗りたくなったあなた、まずは超大金を用意しましょう。このほど米国で、1989年の公開映画バットマンの収録で実際に使用されたという超レアカーのバットモービルが、eBayのオークションへ売りに出されたそうです。

取りあえず10万ドルからスタートし、オークションが終了するまでの1週間に5件の入札があったものの、設定された最低落札価格には届かず、あえなく売れず仕舞い。ちなみにこのオークション、実は今年5月にも同じように出品されたのですが、この時は50万ドルのスタート価格がネックとなり、やはり買い手が現われなかったのでした。

どうやら当時のバットモービルは、すさまじい数々のアクションシーン収録にも耐えられるようにか、同じモデルが同時に5台製造されており、このオークションに出品されたのは、そのうちの1台とのことですね。出品者はワーナーブラザーズと契約を結んでおり、その契約は落札者へ引き継がれると説明されてますから、これは紛れもない本物のようであります。

それにしても、かっこいいですね! 「Chevrolet 350」がベースとなる8気筒ガソリンエンジン搭載で、実際に路上も運転できるオートマチック車となっているそうです。これが自宅の「バットケーブ」ガレージに眠ることになるかと思うと、もう想像するだけで興奮してきますね。

次なる再出品に備えて、いざ大金を貯めませう…

eBay via CNet

Sean Fallon(原文/湯木進悟)

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