プロ・ゲーマーもドーピング天国の住人!?

プロ・ゲーマーもドーピング天国の住人!? 1

日本ではまだまだポピュラーではないですが、ゲームをすることをお仕事にしているプロ・ゲーマーという人達がいるんです。彼らはスポンサーや企業から海外の大会への遠征費などを提供してもらったり活動することでお金をかせいでいるんだそうです。そう生易しいものではないと思いますが、ゲームしてお金が稼げるなんていいですね。と、そんなゲーマーたちのショッキングな話題を今日はご紹介したいと思います。

能力向上薬で気分を高めるのは、なにもスポーツ選手だけのでなく、プロ・ゲーマー達もドーピングしているとGame Player Australiaのインタビューで、今度World Cyber GamesトーナメントのディレクターをするAlex Walkerが話したそうです。インタビュアーは、WCGでは、プロゲーマーのドーピング問題に対して、どういった対策をしているの? と質問したところ答えは…?

Alexが言うには、ゲーマーは、実際にトーナメントが開催されているエリア以外のところであれば、どんなドラッグでも好きなものを摂取することができるとのこと…。誰もアンチ・ドーピング機構を導入するだけの予算を持っていないし、今のところは、ゲーマーたちがドラッグを摂取するのをやめさせる体制を強化するほどの大きな問題は発生していないんだって。

そっそれで良いのか…ってかんじですが、実際のところ、お酒、マリファナ、覚せい剤を使ってると、プレーの結果は良くなるの? と素朴に質問をしてみまたところ、やはり、効果があるそうです。全国大会で、マリファナでテンションを上げて好成績をあげているプレーヤーを沢山みているとのこと…。

あるWCGの大会で、1人のプレーヤーがアンフェタミンを大会の始まる1時間前にリラックスのために摂取たところ、彼のチーム自体は負けてしまったのですが、彼のパフォーマンスで、3つのマップのうちの1つで彼のチームを勝たせる働きをし、強烈なインパクトを残したとのこと。彼は、将来的にはトップになる素質をもっているそうです。

こんなに、ドラッグにも飲酒にも温かい環境だと、自分を抑えきれない人が現れて問題を起こしても不思議じゃないですよね。そんなときには、会場から追い出されるそうです。たとえば、海外のあるトーナメントでは、1人のプレーヤーがトイレに行く許可をもらえないからといってペットボトルに用をたして、そのボトルを管理者の目の前にあるテーブルに置いたところ、怒りをかって会場から放り出されたとのこと。

うぉー。追い出されるだけ…!? プロ・ゲーマーの世界は無法地帯なのでしょうか…。もし、あなたが、めちゃくちゃ良いスコアをだしてプロ・ゲーマーレベルに達した時、もう麻薬教育行動委員会を心配する必要が無くなる時ですかね…。子供や彼氏・彼女など、愛する人にはプロ・ゲーマーになってほしくないかも…。

Game Player via Slashdot

John Mahoney(原文/訳:junjun)

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