意外とハイテク装備? 戦前のナチス、消防士にスプリンクラー防御スーツ
掲載日時:2008.09.09 21:00
この防御スーツがあれば、炎の中へも突進じゃー!
そうドイツ語で叫びつつ、任務に当たっていたのかどうかは定かでないですが、古くは1931年に発行された「Modern Mechanix」誌で、こんなドイツ消防士の発明装備品が紹介されてましたよ。
消防ホースノズルに直結するスプリンクラーを内蔵した、このヘルメットなのですが、いざ消火作業中に危険を感じたら、ホースのレバーを切り替え、自分のボディ周りに勢いよく放水して、炎から身を守れるのだとか。猛火の中へも、身の安全を確保しつつ飛び込めると紹介されてます。
ちなみにこの発明記事、戦前のナチスが国威発揚に用いた感じも否めません。”アメリカの消防士は、消火作業中に命を落とすのだが、我らがドイツ国民は、この最新鋭防御スーツで奴らの上を行っている”みたいな宣伝文句が踊ってますよ。
このアイデアって、その後は実際のところどうなったんでしょうか?
[Modern Mechanix via Boing Boing]
Sean Fallon(原文/湯木進悟)
【関連記事】
・ペット用防災セット:大切なペットを災害から守りましょう
・ちょい粋なサバイバルグッズ
・ナショナル「けむり当番」「ねつ当番」:声で知らせる火災警報機
[PR]
コメント(3)
コメントする
コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only Japanese language available.
このエントリーのトラックバックURL :




































北斗の拳みたいに「我らナチスの技術力は世界随一ーーーッ!」という風に言って欲しいですね。
建物が崩れたら一緒。
Kenさんの「北斗の拳」は間違いで、ジョジョですよね。