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何でもありのドバイに負けじと、世界初の地下サッカースタジアムをドーハに建造
未来のワールドカップは、砂漠の地下で開かれるそうです…
いやぁ、オイルマネーって、そんなに莫大に余りまくってるんでしょうか? ドバイでは、ピラミッドシティーから、海中ホテル、風車ビルに至るまで、ありとあらゆる豪勢な建造物がひしめきそうですが、隣国カタールの首都ドーハだって、負けちゃぁいませんよ。
快適エアコン完備で、超先進デザインの地下サッカースタジアム建設プロジェクトが浮上しているようです。続きにて、その美しい設計画像をご覧ください。

外から一見するだけでは、この地下に巨大なスタジアム「Wall」が埋まっているとは想像しにくい感じですが、建築デザイナーのMZ & Partnersが設計を手がけたWallには、ノートPCを意味する「The Laptop」という愛称が付されています。だって、ちょうどスタンドの部分が、ノートPCを開いて、液晶ディスプレイが立っているかのようなデザインですから。

ドーム型のスタジアムとは異なり、Wallそのものはオープンエア型で、何にも覆われてないのですが、地下全体はエアコンで適切な空調管理がなされているため、非常に快適であるとアピールされてますよ。何といっても外は中東の砂漠地帯、かなりの高温になること間違いなしですから、地下にスタジアムを建造することで、冷房効率も良く、エコな仕組みにもなっているそうですね。

また、数々の革新的なデザインの建設プロジェクトを提案してきたMZ & Partnersの自信作ということもあって、ただ地下に無粋なサッカースタジアムを作ってしまったなんてものではありません。実は真っ暗な地下にありながらにして、投光照明がないんです。代わりに、周囲を彩るオブジェパーツに照明要素を盛り込んで、さりげなくスタジアム全体が明るくなるアイデアの、デザイン性に優れた次世代照明システムが完備されるとの説明がなされています!
巨額の建造資金を注ぎ込み、2年後の完成が目指されるWall。実はカタールは、この最新鋭のスタジアムを武器にしつつ、2018年の第21回FIFAワールドカップの開催国に名乗り出る野望も抱いているのだとか…
ドーハといえば、日本サッカー界にとっては、なんとも思い出の地ですね。今から15年前、ワールドカップの第15回アメリカ大会アジア地区最終予選で、イラク代表と対戦し、ロスタイムに追いつかれて予選敗退が決まった、あの「ドーハの悲劇」が起きた場所です。次こそ世界初の地下サッカースタジアムでリベンジですね。
[Times Fantasy Football via Coolbuzz]
Sean Fallon(原文/湯木進悟)
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オイルマネーは決して単に余っているわけではありません。
埋蔵資源はいずれ枯渇することが広く知られています。
中でも産油量がそれほど多くなかったドバイでは、上手に運用し、
未来のドバイも繁栄できるような施設を子孫に遺していると考えられます。
ただ余ってるからじゃぶじゃぶ使っているというのとは
ちょっと訳が違うと思われます。
まあどう考えようと自由だけど。
地下っていうより掘り下げ式に見えますが
それならそれほど珍しくないですよね?
空調管理してるのは珍しいのかな?