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T-MobileのG1に触ってみたよ!(動画&写真&長文レビュー)

2008.09.24 13:00 [0] [0]
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T-MobileのG1 Android触ってみました!

スクリーンは最高です。見た目ほど厚くはない。もちろんiPhoneほど薄くはないですけど。手に持った触り心地もいい感じです。頑丈で全部プラスティックですけど、ピンボケのリーク写真で見たほどには野暮ったくない印象。操作に慣れるのにちょっと時間がかかりますかね。iPhoneほど簡単ではないです。

制御はスキゾ! トラックボール、タッチスクリーン、キャンディーバーモード、フリップアウトのQWERTYキーボード…一度に同時にたくさんのことができちゃいます。制御インターフェイスがひとつにロックされないのは良いことですけどね。アプリの多くでは、トラックボールでスクロールしながらタッチも同時にできますよ。

以下はギズが独自に用意した機能一巡デモです(会場の音うるさ…)。


感想の続きと写真はクリック後にどうぞ
 

フリップアウトのLCD画面は頑丈で弾力のある感じ。キーボードのキーは小さくて、スポンジみたい。やや奥まった感じなので、キーの感触だけ頼りに正しくタイプするのは難しそうです。タッチスクリーンは思った以上に良いです。HTC Touchの反応の遅いスクリーンよりは断然こっちがいいな。

スクロールはスムーズなときもあるけど、ギクシャクします。アプリによってですけどね。

マルチタッチではないので、“長押し”のUIエレメントの出番がいっぱい! アプリをポップアップメニューからデスクトップにドラッグするときとか。…でもタッチの感度がかなり良いので、良く機能してます。

メニューボタン、これも何度も使いますよ。こんなに使わすなってぐらい。例えばブラウザ。普通はトップをタッチしたらURL飛び出すかなーって本能的に思いますけど、メニューを押すんです。他のアプリも同じ。なんでもメニュー、メニュー。 Palmみたいに電源/ロックボタンとメニューは別々になっているので、アプリ閉じようと思って本能的に赤のボタンを押すと、単に携帯にロックがかかっちゃいます。


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ブラウジング: 単に慣れてないだけかもしれませんが、やりにくいですね。ここでもコントロールが難点ですね。いろんなUIを縦横に駆け回らなきゃいけないところが…。レンダリングしたページ周辺をスクロール、ズームする動作もギクシャクです。が、Opera Miniとかそういったモバイルブラウザ並みではあります。

タッチのズームボタンは直感的、反応が今ひとつ。同じWebkitを採用してるマルチタッチのSafariほどスムーズではありません、まだ。ウェブはタッチスクリーンより、トラックボールで見て回る方が断然スムーズで直感的です。

Google Apps: 僕ら、Gmailのアカウントはまだロードしてないので受信したメッセージは見れませんでしたけど、アプリは見た感じミニマリスティックでサクサクでした。テキストはQWERTY配列のキーボードで入力します。他のアプリも全部今のとこそうです。地味目。他の携帯用に出ているGmail Mobileアプリのカラフルなバブルみたいなデザインはないです。面白いのは、IMアプリの中で既にGoogle Talkサービスがアクティベートされてることですね。 Android Devsと GTalkからはソフトウェアの最初のバージョンには入れないという話だったんですけど…。

Mapsは最高です。マンハッタンのイーストサイドの外れの屋内からでも数秒で現在地探すことができました。これはGPSと携帯中継鉄塔の両方を使ってやってます。驚くほど最適化されていて、たぶんこれまで試したアプリの中では最もスムーズかと。あと、「Compass View」では加速度センサを使って自分が携帯を向けてる方角を割り出して、ストリートビューを方向転換してくれるんです。これは見事な拡張現実(AR)の実現ですね。

最初のリリースではネイティブのDocsアプリは出ないようです。


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Android Market: 全機能ライブに見えますね。パックマン見っけたので3G接続で繋いでエアでインストールしてみました。 App Storeと全体的にすごくすごく似てます。ひとたびダウンロードが始まると、通知トレイに進捗状況が出て、DLが終わると、メインのアプリのプルダウンメニューに表示されます。パックマンはすぐプレイ開始できましたよ。

バックグラウンドのアプリ: 左上の隅にある全システム用のプルダウンの通知トレイで確認できます。なんかほかのアプリ使ってる時にIMが届くと、送信主の名前が点滅するので、それをプルダウンすると中身が読めるんです。ダウンロード途中のアプリもこの通知トレイに出てきます。

マルチタスキングの処理が面白くて、アプリは実は一度も“停止”してないんです。グーグルのAndroidソフト担当Dan Morrill氏によると、ほとんどの場合、携帯で動かす実際のGUIアプリ(例えば自分のIM見るとか)は、よりディープなサービスレベルでコードから独立して動作してるので、そのアプリのためにGUIを動かさなくてもアプリの動作は依然確保できるんだそうな。

タスクマネジャーには最新アプリ6つが表示されます。


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ヘッドフォン用ジャック:  そう、ついてません。USBアダプター使わなきゃならないんですけど、これも同梱じゃないんです。(ため息)

楽曲アプリ: 最高にキレイ…ではないです。スピーカーはUSBアダプタが手元にない時、便利ですね。音もナイスでボリュームも出るので。楽曲はじめメディアの素材は全部サイドロードで、SDカードからの読み取りになります。従って1GBのものが込みになってます。

Amazon MP3 Store: インターフェイスは極めて良くデザインされてますし、とても使い易いですね。 iTunes Wi-Fiストアの第1印象と全く同じです。自分のAmazonアカウントと連動しているのでワンクリックで買えます。外出先でダウンロードするにはWi-Fi接続が必要ですけど、いつでも買えます。試しに自分のアカウントから楽曲買おうとしたんですが、SDカードの問題にぶつかってしまいました(ギャラリーの写真みたいに)。3Gダウンロードもできたら最高ですよね。

Dev Tools:  Linux端末にふさわしく、出荷されるG1にはデバッグモードもついてます。これはUSB接続でPCに繋ぐと、アプリをたくさんいじって遊べる、というもの。セキュリティのレイヤーがあるのでコアコードとアプリケーション、サービスデータはいじれませんが、フォン上で直接開発ができます。

もう一つ面白いのが、Android以外のマーケットからもアプリ買えちゃうところですね。つまりMarket通さなくても全アプリを直接デベロッパーからダウンロードできるってことです。サービス規約を守らないアプリは、ここでもコアのセキュリティでブロックがかかります(3G経由のVoIPとAmazon MP3のダウンロードはどっちもダメダメだそうです。確認済み)。 事前認可抜きでアプリがこんなに自由に手に入るのは何よりですね。

以上です。パックマンで遊んでる動画もおまけにどうぞ。;

John Mahoney(原文/訳:satomi)


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