ホロデッキ、さわれる仮想レイア姫実現の第1歩「空中超音波触覚ディスプレイ」by東大(動画)
掲載日時:2008.10.07 18:00
今の娯楽を永久に変えてしまうかもしれない「空中超音波触覚ディスプレイ」です。空中に形成されるHi-Fiの3Dパワーフィールド(力場)でバーチャルなオブジェクトも素手で触れて、表面や縁をなでる感触が楽しめます。
開発したのは、東京大学の岩本貴之博士ら研究チーム(論文はここ。pdfです)。この触覚のフィールドは超音波の音響放射圧で作ってます。従来の技術だとグローブとかの機材の装着が必要でしたが、素手で触れるのはこれが初めて。
プロトタイプにはカメラがついていて、これで手の位置を確認しながら、手の動きに合わせて超音波放射圧のフォーカスを調整しています。
岩本教授は3-Dモデリングのソフトウェアやゲームへの応用を希望しており、8月にカリフォルニアで試作品をデモした際には業界から何社か引き合いがあったとのこと。実用化に期待がもたれます。
…
(注:以下は興奮状態のJD)
最初はバーチャルキーボードに応用が考えられそうですけど、サイズと解像度が上がっていったら、それこそ無限の可能性がひらけてくるわけです。「無限の可能性」、つまり「バーチャルセックス」。信じられない? なら、開発者が語ったこの下りを読んでみてください。
この触覚ディスプレイでは、宙に投射された3Dグラフィックス表面で触覚フィードバックが確保できるので、3Dの“タッチできる”グラフィックスを、より直感的に扱うことが可能です。例えばユーザーは、空中に投射されたレイア姫を触ることもできるのです。
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もいっかい。:
この触覚ディスプレイでは、宙に投射された3Dグラフィックス表面で触覚フィードバックが確保できるので、3Dの“タッチできる”グラフィックスを、より直感的に扱うことが可能です。例えばユーザーは、空中に投射されたレイア姫を触ることもできるのです。...

そう。ユーザーは空中に投射されたレイア姫を触ることもできるのです。メタルビキニ着て…オイル塗った…て、それは僕だけか、すみません。でも、言いたいことは分かっていただけるかと。
このバージョンの3Dの力場は「バーチャルオブジェクトを両手で触るには充分なもの」で、「可能範囲30 cm3、10 gf、周波数1 kHz、空間分解能1cm」とか。まさに、ホロデッキ。
Jesus Diaz(原文/訳:satomi)
【関連記事】
・指先大の「触覚ディスプレイ」
・人間が思い浮かべた言葉を、MRIスキャンで探知する
・タッチスクリーンに「触覚フィードバック」機能?:OLPC「XO-2」
UPDATE:「岩本貴之教授ら研究チーム」 → 「岩本貴之博士ら研究チーム」と間違いを修正しました。
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記事を書いた人が言ってるのはホロデッキではなくてホロスイートだ!
死姦だろ?