空気で走っちゃう、とってもキュートな自動車「AirPod」
掲載日時:2008.10.26 21:00
まるで掃除機の本体が走ってるみたいだなぁ…
なんとも言えないデザインの乗り物ですけど、この「AirPod」は、フランスのMDIが独自に開発を進めてきた、りっぱな3人乗り自動車なんだそうです。キュートな鮮やかカラーのモデルが多数そろい、早ければ来年にもヨーロッパで走り出す予定だとか。乗用車には見えない、ちょっと近未来的なデザインがいいですよね。
ただ、このAirPodの最大の売りは、デザインというよりも、この名称の”Air”が示すように、実は空気で走っちゃうところにあります。エンジンのピストンを動かすのに用いられるのは、電気で供給される圧縮空気のみというクリーンな設計になっていて、究極のエコカー実現が目指されているようです!
さすがに空気が動力源ですから、最高時速は約40マイル(約64km)と、まずまずのスピード感ですけど、約130マイル(約209km)の連続走行も可能になっているとのことです。ちょっと時間はかかるようですが、普通に家庭でも、燃料となる空気の充填ができるそうですよ。
電気自動車の次は、空気自動車の時代が来るのかもしれませんね…
[EcoGeek]
Jack Loftus(原文/訳:湯木進悟)
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コメント(5)
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燃料という単語の使い方が間違っている。
えー、これって詰まるところ電気自動車でしょ?
モータを車軸と直結させてるんじゃなくて、圧縮空気でピストンを動かして回転運動にしてるだけで、つまりちょっと変わった電気自動車。
スピードが出ないのはバッテリ容量の問題だと思うけど。
盲点なのが音。車は静か過ぎると危険だから、わざわざ騒音が出るように作ってるしね。
電気で空気つめてるんだから一緒じゃん。排出権取引とか変なごまかしばっかだよ。
電気モーターより効率いいの?じゃなきゃ全然エコじゃないように思えるが