薄さと大きさをアピールするテレビたち・後編(動画あり)[CEATEC2008]

前編に続いて、テレビてんこ盛りです。

<日立>

薄さランキング4位は、日立の「UTシリーズ」で、最薄部は35mm。人間ドックのCTスキャンよろしく、見事に裁断されて展示してありました。

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以下にて、テレビ三昧のエントリーをどうぞ。

 <ビクター>

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ビクターは「SLIM LCD TV」と「New Style Slim LCD」とが参考出品。薄いのは「New Style Slim LCD」の方で最薄部が39mm。来年秋頃の販売を目指しているとのことでした。

<三菱電機>

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三菱電機では上下左右チルト機能を備えた「LCD-19ATL20」がダンシング。壁掛けテレビ「LCD-46LF2000」は最薄部40mm。11月下旬に発売予定。チューナーなどが画面と別になっています。一枚目の写真の、座ってるコンパニオンの右にあるのがステーション。ステーションとの接続は無線なので、画面につなぐコードはなし。壁へ浮いてるように配置できます。3枚目はオーロラビジョンで140インチ。

<東芝>

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東芝の参考出品「立て掛けREGZA」。最厚部で48mm。鏡面加工の画面でひときわ綺麗でした。ちなみに最薄部(前面側の縁)は5mm程度とのこと。

<パイオニア>

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パイオニアの「KURO」シリーズ「KRP-600A」は最厚部で64mm。

普通の名刺サイズの短辺が51mmですから、もう名刺よりも薄いのは標準レベルですね。有機ELなんて、名刺の厚さと同じくらい(もしくはそれより薄い!)

さて全部出そろったところで、各社の薄さのランキングを。

<テレビの薄さランキング>
メーカー 測定部分厚さタイプ
ソニー 最薄部 0.3mm【超薄型有機EL】
ソニー 最薄部 9.9mm【液晶】
パナソニック 最薄部 24.5mm【プラズマ】
日立 最薄部 45mm【液晶】
ビクター 最薄部 39mm【液晶】
三菱電機 最薄部 40mm【液晶】
東芝 最厚部 48mm【液晶】
パイオニア 最厚部 64mm【プラズマ】



画面サイズのTOP3は、以下の通り。

<画面サイズのTOP3>
メーカー厚さタイプ
パナソニック150インチ【プラズマ】
三菱電機140インチ【オーロラビジョン】
シャープ108インチ【液晶】

個人ユースだと、65インチくらいが最大でしょうから、画面サイズの拡大はもう山場を超えたと言ってもいいかもしれません。となると、今度は消費電力とか、重量がテレビ選びの規準になるような予感がします。来年のCEATECも楽しみ!

CEATEC2008

(常山剛)

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