歯科医師向けの歯周検査業務を一人で行える音声入力システム「Chirpy」[CEATEC2008]

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歯科検診って覚えてますか? 正式には「歯周検査」というらしいですが、学校などでやりましたよね。

歯医者さんと助手が二人一組になって、歯医者さんが患者さんの口の中を見ながら「C1、とんでC3」みたいなことを言って、それを助手の人が書き留めていくというのが基本ですね。

この歯周検査を一人でできるようにしたのが「Chirpy」です。音声認識システムを開発するドラゴンシステムズと、歯科医療器材総合商社のモリタのコラボにより実現しました。

Bluetoothのヘッドセットマイクで検査結果を話すと、ソフトがそれを認識して自動的に入力してくれます。

入力されたデータはデータベース化されていくため、患者さんの過去の検査結果もすぐに呼び出すことが可能です。

僕は歯医者さん関連のことはあまり詳しくないのですが、二人一組でやっていた作業が一人でできるようになるというのはかなり画期的かと。

ちなみに、パソコン本体は工人舎のモバイルPCを使用しています。

歯医者さんのみなさん、このシステムいかがですか? 工人舎のブース内でデモを見ることができますよ。

KOHJINSHACEATEC2008

(三浦一紀)

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