ほぼ役目を終えたバッテリー達に第2のお仕事を提供するライトコンセプト「Energy Seed」

ほぼ役目を終えたバッテリー達に第2のお仕事を提供するライトコンセプト「Energy Seed」 1
昨日、2本のお役ご免なバッテリーを捨てました。エコじゃないって? うーん分かってるんだけどね。それが樹齢5年の樫の木などの木を切り倒すに等しいことをしてるっていうのも分かるんだけどね、使いきったバッテリーをポイっと捨てるのって、いとも簡単にできちゃうんだよ。それに捨てようと思ってるバッテリーで何ができる? アイディアある? 「・・・・・」考えてみてもノーアイディアです。だからこそ、私はこのSungwoo ParkEnergy Seedコンセプトに興味をひかれました。

Energy Seedが、どういうものかというと? 名前のとおり、使い古したバッテリー達をエネルギーの種として再利用するライトなのです。方法は簡単。まず、あなたはデジカメ、赤ちゃんのおもちゃ、テレビのリモコンの中にある、もやはガジェットたちにパワーを供給することができなくなっているバッテリーをかき集めます。そして、このランプのベース部分にどんどんかき集めたバッテリーを貯めていきます。すると、ライトが光るんです。どうしてかというと、ほとんど使い切ったバッテリーでも、超効率的な光源を出力することができるからだそうです。

ただ、Parkのコメントから、これは一時的な解決をするだけのものであると考えている事がうかがわれます。

もちろん、いったんゴミ箱が満杯になってしまったら、結局もともとの問題に立ち返ってしまいます。そして、誰かが使いきったバッテリーを全て回収して、それらを再利用しなくてはなりません。

Sungwooさん、なかなか悲観的ですね…。私は、もし、これをサンフランシスコシアトルみたいな、ヒッピー・シティー収集のポイントとして設定すれば、リサイクルもうまくいくんじゃないかな? なーんて思ったりするんですけれどね。

 

ほぼ役目を終えたバッテリー達に第2のお仕事を提供するライトコンセプト「Energy Seed」 2

冗談抜きで、この世の中にあるまだ不完全なアイディア達がいろいろありますが、これは、とても意味があるものだと思えます。

 

[Yanko Design]

Wilson Rothman(原文/訳:junjun )

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