ブライアン・イーノのiPhoneアプリ「Bloom」は並みの音楽系ではない
掲載日時:2008.10.10 17:00
環境音楽の父であり今の時代を代表する音楽家のひとり、ブライアン・イーノ(Brian Eno)が、ミュージシャン兼プログラマーPeter Chilversと作った「Bloom」は、「半分楽器、半分音楽、半分アートワーク」なiPhoneアプリ。
音楽系というと既存の楽器をiPhoneインターフェイスに乗せたアプリが多いですけど、「Bloom」はiPhoneでしか奏でられない楽器です。
カラースクリーンにドローン(←単調音。コメント多謝!)が浮かんできて、いろんなところをタップするとタップした場所に応じて異なる音色が出ます。それはやがてループになってユニークな音楽となり、タップする手を止めるとそのまま勝手に音色が徐々に変わってゆきます。
音楽作りはアプリの自動生成におまかせにしてもオーケーです。起動するたびにユニークで新しい音楽が生まれます。それに、カラーの水玉が現れてゆっくり消えていくのを眺めながら聴く音は、とても美しいんだそうですよ? 自分で音を出すのも楽しいけど、アプリ任せで聴くのも同じぐらい満足できるそうです。
「Bloom」はAppStoreで$3.99にて発売中。環境音楽、音楽全般が好きな人は今すぐ買い?
[Bloom(iTunesのリンク) via The Apple Blog; Thanks, Purns!]
Adam Frucci(原文/訳:satomi)
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「ドローン」はスクリーンに現れる何かの事ではなく、音の事ではないでしょうか。
これはすごい!
前衛的かつ芸術的な試みですね
気づいたら1時間くらい遊び倒していました
日本のアーティストにも見習って欲しいものです
「スクリーンにドローンが浮かんで来る」と言う言い回しは変だと思います。
"ドローン"とは記事中にもある通り単調音、またはそれを用いた音楽ジャンルを指す言葉です。
非音楽系としては憧れますけど使ってみると切なくなって、それで終わり、なんですよねえ…。