ブライアン・イーノのiPhoneアプリ「Bloom」は並みの音楽系ではない

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誰でも作曲家気分が味わえるアプリが生まれました。

環境音楽の父であり今の時代を代表する音楽家のひとり、ブライアン・イーノ(Brian Eno)が、ミュージシャン兼プログラマーPeter Chilversと作った「Bloom」は、「半分楽器、半分音楽、半分アートワーク」なiPhoneアプリ。

音楽系というと既存の楽器をiPhoneインターフェイスに乗せたアプリが多いですけど、「Bloom」はiPhoneでしか奏でられない楽器です。

カラースクリーンにドローン(←単調音。コメント多謝!)が浮かんできて、いろんなところをタップするとタップした場所に応じて異なる音色が出ます。それはやがてループになってユニークな音楽となり、タップする手を止めるとそのまま勝手に音色が徐々に変わってゆきます。

音楽作りはアプリの自動生成におまかせにしてもオーケーです。起動するたびにユニークで新しい音楽が生まれます。それに、カラーの水玉が現れてゆっくり消えていくのを眺めながら聴く音は、とても美しいんだそうですよ? 自分で音を出すのも楽しいけど、アプリ任せで聴くのも同じぐらい満足できるそうです。

「Bloom」はAppStoreで$3.99にて発売中。環境音楽、音楽全般が好きな人は今すぐ買い?

[Bloom(iTunesのリンク) via The Apple Blog; Thanks, Purns!]

Adam Frucci(原文/訳:satomi)

 iTunes Store(Japan)

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