MacでWindowsのユーザーには涙かも…実は新MacBook Proで、バッテリー駆動時間は減少と判明

MacでWindowsのユーザーには涙かも…実は新MacBook Proで、バッテリー駆動時間は減少と判明 1

えっ、搭載バッテリーはダウングレードしてたの?

何かと話題の新MacBook Proですけど、ちょっと残念な最新仕様が暴露されちゃってますよ。これまでのモデルに搭載されていたバッテリー容量は「5600mAh/60Wh」となっておりましたが、新発表モデルのバッテリー容量は、実は「4700mAh/50Wh」とのことで、約16%の容量ダウンとなっていたんですね。

しかしながら、新たなNvidia製の「GeForce 9400M」で、バッテリー省電力性能を達成しているため、仕様上は以前と同じ、連続5時間のバッテリー駆動が実現しているようであります。ただし、これには裏がありまして、ダブル搭載されている「GeForce 9600M GT」を利用して、グラフィックス性能を最大限に引き出して使用した場合は、今回のバッテリー容量ダウンが仇になり、従来モデルよりも大きく連続使用時間が減少することになってしまいますよ。特にBoot CampでWindowsを起動させて使うMacBook Proユーザーにとっては、強制的にGeForce 9600M GTのみしか選択できませんから、結局のところは、まともにバッテリー容量ダウンの影響を受けてしまうということですね…

むむむ、意外にも、これぞ新MacBook Proに、グラフィックスカードがダブル搭載されている、隠れた理由だったのかもしれません。取りあえずGeForce 9400Mなら、以前と比較しても連続バッテリー駆動時間に大差ないのでしょうけど、でもバッテリー交換時期が早まってしまう可能性は否定できませんから、せめてこれまでと同容量のバッテリーだけは搭載しておいてほしかったですよね。

Ryan Block - Thanks Ryan!]

matt buchanan(原文/湯木進悟)

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