あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008]

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 1

Pong Clock」、知ってますか?

テーブルテニスを模した時計で、右が時間、左が分。右は1時間に1得点、左は1分に1得点することで、時を刻むという斬新なこの時計。

発売された当時、あまりにも話題になりすぎて一瞬で限定生産400台が売り切れたという、伝説の時計なんですよ。1台300ドルっていうんだから、そんなにお安くはないですよね。

これが今、生で見られるチャンス!

インテリアデザインのセレクトショップGenerate Designが、10月30日から11月4日まで開催されている「Design Tide Extension」に参加。青山にある「WUT Berlin」(地図)で、展示会を行っています。

特徴のあるデザインのものを取り扱っている同ショップが、欧米の若手デザイナー7組の作品を取り上げて展示しています。

残念ながら、購入することはできませんが、日本ではまずお目にかかれない代物ばかりなので、一見の価値はあるかと。

「Pong Clock」以外のものを以下で紹介しましょう。

 

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 2

これはこちらで紹介している「Goast Chair」です。アクリル製で、実際見ると不思議な感じです。アクリルの中に、もやもやとした白い煙が入っているかのようです。

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 3

こちらは「Urban Gnomes」。Gnomes(ニョメス)とは、神話に登場する地中に住む妖精です。これは陶器でできており、庭などに置いておくもの。1体1体ペイントが違うため、受注生産のようになっているとのこと。なんか、いっぱいいるとかわいらしいですね。

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 4

この花瓶、名前は「Destilled Nature」。枯れた花のための花瓶です。「花は枯れたら終わりなのだろうか? 美しさは永遠なのだろうか?」というメッセージが込められている模様。アートですね。

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 5

Cuco Vase」といいます。こちらも花瓶。おなかをすかせたカッコウのひなが口を開けているところからインスピレーションを得たそうです。これ、見ているとなんだかなごんでくるんですよ。

あの「Pong Clock」が生で見られる展示会へGO![DESINGTIDE TOKYO 2008] 6

そして、大物。後ろにある本棚です。これは、「Juxtaposed Religion」という名前の本棚。世界7大宗教の教典をすべて同じ高さに収納しています。実はこれ、実際に販売されていますが、完売だそうです。ここに展示されているものもすでに買い手が決まっているんですって。ちなみにお値段、1500ドル!! 本も付属しています。こういうの、日本ではあまりないですよね。

ということで、11月4日まで開催中なので、興味のある方はふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

Generate DesignDESINGTIDE TOKYO 2008

(三浦一紀)

【関連記事】

トランスフォーマーだらけのトランスフォームアート展に行ってきました

DCEXPO2008の記事一覧

第48回全日本模型ホビーショーの記事一覧