[ゲーマー必読]早漏遺伝子、見つかる

掲載日時2008.10.12 21:00  

コメント [5] , トラックバック [0]

はてなブックマーク この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 Twitter このWebページのtweets

081008gamingcouple1.jpg


早漏の問題を抱えるオランダ人男性を調べたら、全員セロトニンの分泌を司る遺伝子のバージョンを持っていることが判明しました。

調査では初体験からずっと早漏に悩んでいる男性89人を選び、その女性パートナーにストップウォッチを渡して時間を測定してもらって健常者92人の時間と比べてみました。

すると、この遺伝子のバージョンを抱える男性は他の男性より2倍早く達してしまったそうな。さらに早漏の人は射精を司る脳の部位にある神経間のセロトニンが通常より活発でないことも分かりました。

このセレトニンレベルこそが、射精の早さを調整するものなのだと、ユトレヒト大学Marcel Waldinger博士率いる研究者たちは性医学専門誌に語っています。このようにホルモン(セロトニン)の活性度が低いということイコール、神経のシグナルが普通の人のように体に伝わらないことなんだと話してます。「心理的要因による」というのは通説に過ぎない、と。

気になるのはBBCの記事の後半、性心理学者Paula Hall女史が早漏の問題を抱える人の特徴を「反射神経が極めて良く、例えばテニスやコンピュータゲームがものすごく得意な人など」と答えている下りでしょう。本当かな?

それにしても世の男性の3分の1はこの問題で悩んでるそうなので、気にする方がおかしいのかも。

[BBC]

Adam Frucci(原文/訳:satomi)


【関連記事】
『Love and Sex With Robots』の著者が語る、ロボを抱き愛する人間の未来(動画)
車とカーセックスをする男
ヨーロッパでのiPodの、誘惑のポスター

関連タグ : セックス , 女性 , 調査結果

掲載日時2008.10.12 21:00  

コメント [5] , トラックバック [0]

最近のコメント : 早く済んだ方が良いだろ...more »

はてなブックマーク この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 Twitter このWebページのtweets

ページのトップへページのトップへ
[PR] 
[PR] 

コメント(5)

  • この手の「○○の遺伝子発見」のニュースでは常に無視されるんだけど、遺伝子というのは通常は条件依存的に発現するんだよね。だから「持っていると二倍」というのは統計平均的に見た場合であって、常にそうなるわけではないし、早漏だからって必ずその遺伝子を持っているというわけではないし、それだけが原因であるという意味でもない。

    「心理的要因によると言うのは通説に過ぎない」というのも「心理的要因のみが影響し、生物学的要因は無関係」という従来の社会学だとか精神分析だとか心理カウンセラーの見解への批判と見るべきじゃないかな。

  • だからSSRIには射精障害や遅漏の副作用があるわけだ。

    中には遅漏の治療にSSRIを使っちゃってる医者もいるくらいだからね。

  •  この早漏の話題で言えば、該当する人々のグループがもつ何らかの特徴が歴史上生存に偶然有利だったことで、今日複数の同じような早漏の人が見つかったわけですね。どんな特徴でしょうね。狩猟民族とか。

     遺伝的特徴が環境の圧力で身につくという考えの人々はいまだに多いようですが、最近では「偶然手に入れた」という考えがもっとも有力です。生物が自ら願って新機能をゲットすることはまずありません。

  • じゃあコトにおよぶ30分前にセロトニン再取り込み阻害薬を摂取しとけば良いって事ですか。
    1/3解決じゃないですか。

  • 早く済んだ方が良いだろ

  • コメントする

    コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
    また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
    Only Japanese language available.

    トラックバック

    このエントリーのトラックバックURL :

    お問い合わせフォーム

     お問い合わせフォームを表示

    disqusコメントフォーム

    ギズモード紹介アイテム
    Amazon売上TOP5
    なかのひと