アップルのノートはまだ高い

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僕はWindowsガイです。でも死ぬまで一筋というほどじゃなくて、来年辺りノート買うときには宗旨替えも「あり」。そんな柔軟脳の僕はアップル格好のターゲットと言えそうです。

が、しかし。そんな僕を乗り換えから引き戻す大きな原因があります。値段です。

アップルのラップトップは鬼のように高くて、その割には値段じゃないんです。例えば今日発表になった13インチのMacBook見てくださいよ。14万8800円(米国内発売価格1300ドル)で2.0GHz Core 2 Duo、2GB RAM、160GB HDです。 これがデルに行けば「Inspiron 13」が13.3インチのスクリーン、2.0GHz Core 2 Duo、3GB RAM、250GB HD搭載で10万9980円(同750ドル)です。3万8820円(同550ドル)も違う。しかもスペックも安いデルの方が上です(←沢山反論あり)。

もちろん3万8820円(同550ドル)余分にもらってアップルがなんにも良いことしてくれない、というわけじゃないです。 レーザーカットの超高級な新製造工程もあるし、トラックパッドはガラスだし。…ま、僕は3万8820円(同550ドル)キープできるならプラスティックのトラックパッドでいいですけどね、ありがとう。どのみちボタンがないんじゃ、おいそれ飛びつけないし。

アップルは常に自社製品に価格プレミアムを上乗せしてきました。みんなそれを払って、お互いそれで満足なんだから結構なことだと思います。でもアップルのバンドワゴン(楽隊車、時流、人気、波)にまだ乗ってない人、お金持ちな親にコンピュータ買ってもらえない人は、例えば毎年8月になると新学期前にこういうラップトップに飛びつく大学のキッズとは違うんだし、乗り換えて得するインセンティブなんて、ないような気がします。

 

Adam Frucci(原文/訳:satomi)

 

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