セガがPSP対抗馬Visionでハード分野に復帰するという噂はウソ

掲載日時2008.10.07 12:00  

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ハードウェア会社から並み以下のソフトウェアメーカーになった感のあるセガが、ソニーPSPに対抗するポータブルメディアプレーヤー(PMP)「Sega Vision」を2009年英国で発売してハードに復帰するというニュースが広まりましたが、あれは飛ばしだったようです。

「Sega Vision」というデバイスがあるのは本当

でも、『Unofficial RPG Site』がSega USA窓口に問い合わせてみたところ、「ゲーム専用ハードウェア市場への復帰を意図したものでも、ソニーや任天堂のシステムに対抗するものでもありません」とはっきり否定したそうな。

ここが流した噂では、「遊べる“ゲーム”はJavaベースで、2009年発売実現の暁にはポータブルTV、動画プレーヤー、カメラ、eブックリーダーの機能も備えたデバイスとなる」とあったので、米Gizmodoも「32Xを生み、Saturn、Dreamcastを生んだセガのことですから、2世代ゲームから遠ざかっていても上向く以外ないのでは?」、「ブランド力だけじゃ今の人は買わないし、なんか決め手が見えないね」とか紹介してたんですけど。

「Visionはゲームの基本機能も備えてますが、主にMP4の動画プレーヤーです。新型のゲーム専用ハンドヘルドではありません」

というのが正式でございます。


[Crunch Gear, Kotaku]

原文/訳:satomi)


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関連タグ : SEGA , ハード

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