世界七不思議「ロードス島の巨像」を光の彫刻で再現(ギリシャ)

世界七不思議「ロードス島の巨像」を光の彫刻で再現(ギリシャ) 1

21世紀最大の芸術作品の誕生

元祖・世界の七不思議のひとつ「ロードス島の巨像」を光の彫刻で再現する試みが、先週ドバイで発表となりました。

場所はギリシャのエーゲ海に浮かぶロードス島(←修正)。世界中から資金を集り、ドイツのアーティストGert Hof氏が設計を手がけます。

彫刻の大家Chares of Lindosが作った高さ34mの原作は紀元前226年、地震で瓦礫となってしまいましたが、今度作るのはさらにビッグな高さ60~100m! 「世界最大の光のインスタレーションにする」のがGert Hof氏のプランです。

観光客は日中自由に彫刻の「中」に入って見物できるほか、夜は歴史を今に伝える光のエフェクトも楽しむことができるそうですよ? これは楽しみですねー。

原作は港にあったと思われていますが、設置場所が港になるかどうかはまだ未発表ですね。お金も集まってるようだし、うまくいけば6年以内(原作製作年数の半分)には巨像復活です。

[Guardian]

(写真:18世紀の版画 Georg Balthasar Probst作 Bridgeman Art Library所蔵)

Kit Eaton(原文/訳:satomi)

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