明日発売のWILLCOM「WX330J」写真&動画ギャラリー

2008.11.12 11:00
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先日、冬の新機種ラインナップを発表したWILLCOMから、発売間近の「WX330J」を貸してもらいました! 今は亡きアステル時代に日本無線端末ユーザーで(これとか、これとか。8年前の公式プレスリリースがまだ残ってることにビックリ)、キーレスポンスもサクサク&電波の感度も上々で、使い勝手がたいへんよかった覚えがあります。

日本無線の現行WILLCOM端末には、「WX310J」「WX321J」などがありますが、広い横幅がどうも手に合わなかったんですね。そこへ薄型ストレート「WX330J」が発表! 機種変候補に日本無線端末が挙がってきたウレシサをかみ締めながら、発売直前の写真ギャラリーと動画レビューをお届けします。

コンセプトは「持っていても恥ずかしくないビジネスケータイ」というWX330J。まずは、同じストレート端末のnineと比較した、写真ギャラリーを以下からどうぞ。
 

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スペック表
からもわかるとおり、nineは「約40×124×11.5mm」とWX330Jは「約44×125×11.5mm」、ほとんど同サイズです。WX330Jの横幅が4mmほど大きいですが、差はそれほど感じません。重さはnineが約67g、WX330Jが約94gと30g弱の差。nineが軽すぎたという気もします。nineを操作中に手から滑らせていた人にとっては、WX330Jの重さは、ちょうどよく感じられると思います。

外装素材は、nineがプラスチック、WX330Jがメタル。nineはシャープなエッジがデザイン的なミソでしたので、使い始めは角が当たって痛かった人も多いかと。2年ほど使いこんだ手元のnineは、だいぶ角がとれて柔らかい印象になりました。WX330Jのほうは、はじめから角にRがついています。ズボンの後ポケットからの出し入れも、とてもスムーズになりました。

続いて動画レビューを。

・nineとのサイズ比較


・起動~メニュー画面、項目選択のスピードチェック


・着信音の種類と、プリセット壁紙、待受け画面のカレンダー表示。


・キー最上部にあるカスタムボタン(1、2)の設定画面


・アクセサリから、電卓、目覚まし、メモ帳、ICレコーダー機能

メモリ容量は約8MBで、それをフルに使うと1時間20分程度録音できるようです。音声のファイル形式は3g2形式。保存したらメール添付で送信することも可能。マイクの感度は、ICレコーダー専用機と同等とまではいかないようでした。


・シンプルメニュー

いわゆる「簡単ケータイ」のようなメニューに変更できる機能。基本的なメニューが上の階層に表示され、最後は通常のメニュー画面に。機械の苦手な年配の方や子供用かな。「安心だフォン」では機能が少なすぎる、というユーザーには選択肢が広がります。


・起動時の画面をnineと比較

WX330JはW-SIM端末ではないので、立ち上がりは早いです。ま、普通に使っている分にはあまり気になりませんが。


・ブラウジングをnineと比較

同じNetFront搭載のnineとブラウジング時の比較を行いました。ともに、高速化サービスOFFでキャッシュを消去してから、WILLCOM公式サイトを表示しました。また、両端末とも画面の明るさを最大にしてあります。WX330Jのほうがやや明るめのようです。


・電池蓋対決

開けにくさには定評のあったnineに対して、WJ330Jの電池蓋は超開けやすくなっています。

nineと2台持ちで操作した印象としては、ブラジングのサクサク感はWJ33OJ、各種メニュー選択のサクサク感はnineに軍配があがるように思いました。こまかーい点で言えば、メールを作成している途中で終話ボタンを押すと、nineはアラートが出るのに対して、WX330Jはすぐにメニュー画面に戻ります。この辺の使い勝手は、最初は戸惑いそう(nineユーザーだったら、ですけどね)。

そのほか、生活防水機能も搭載。防水っぷりはこちらの動画レビューもご参照ください。個人で使用する分には自分で気を付ければ問題ないですが、ビジネスユースで何百台も管理するときには、こういう耐久性って重要な点になると思いますよ。「会社の携帯」って無意識のうちにぞんざいに扱いがちですから。ビジネスユース向けには、12/1から「ビジネス安心サービス」もスタート。WX330Jは最初の「ビジネス安心サービス対応端末」です。

気になるお値段は新規1万8400円、機種変更は2万2400円~3万8400円。W-VALUE SELECTを利用して2年間機種変更・解約をしない場合だと、実質負担額は新規が9600円、機種変更が1万4400円となります。

今回WILLCOMからはWILLCOM LUも借りてきましたので、こちらのレビューは後日にアップしますね。


(常山剛)


ウィルコムストア


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