iPhoneを中国で撃破! レノボのAndroidケータイ「OPhone」の貴重な写真集公開

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「OPhone」ってネーミングは、イマイチなんですけど…

ただし、製品の写真は、シックなブラックの仕上がりで、なんとなく高級感すら漂ってる感じですよ。明らかにアップルのiPhoneを意識したOPhoneには、対決姿勢もあらわに、グーグルのAndroidを搭載。これはThinkPadのレノボが、満を持して、フルタッチスクリーンケータイを出してきたなって意気込みですよね。

では、次々と明らかになってきたOPhoneの詳細スペックと、美しいフォトギャラリーを、続きにてご覧ください。

 

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このデザイン、iPhoneへの対抗心メラメラって感じですよね。それもそのはず、OPhoneを採用するChina Mobileは、中国独自の3G規格「TD SCDMA」がベースとなるOMS(Open Mobile System)でのサービス提供を明言しており、iPhoneの中国上陸をめぐっては、アップルと交渉決裂の状態が続いているものの、こちらの期待のOPhoneでもって、Android陣営へと多数のユーザーを取り込み、膨大な人口を有する魅力の中国市場での地位を固めていきたい狙いのようです。

ちなみに、世界初のAndroidケータイとして発売が開始された「T-Mobile G1」は、インターフェースにQWERTY配列のキーボードが必須ですが、完全にiPhoneを意識したOPhoneは、タッチスクリーンのみで操作するのが基本となりそうですので、Android上のスクリーンキーボードの仕上がり具合いなどが気になるところでしょうね。英語と中国語のデュアルインターフェースとなるようですよ。

また、iPhoneよりもハイスペックな5メガピクセルのデジタルカメラには、オートフォーカス機能フラッシュなどが標準装備されています。さらには、外部メモリとして、microSDカードが利用できることが明らかにされているほか、動画撮影機能、データ通信にも対応するBluetooth 2.0の搭載など、なかなかそそられるスペックになっていますね。T-Mobile G1では、iPhoneと同様に、バッテリーの持ちの悪さなどが課題に挙がっているようですけど、この辺りが、どんなふうに解消されてくるのかも気になるところです。

まだ正確な発売時期や販売価格などはアナウンスされていませんが、なんとしてもiPhoneの正式なる中国進出に先駆けて、リリースへとこぎつけることが最大の目標に掲げられているのだとか。TD SCDMAのみに対応では、日本での利用は望み薄ですけど、これって国内でも発売されると、かなりいい感じで話題になりそうですよね。少なくとも、HTCのスマートフォンとならば、なかなかの対決を演じられるのではないかと思います。

[ModMyGphone]

John Mahoney(原文1原文2/湯木進悟)

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