PlayStation Homeのオープンベータで遊ぶ時に知っておくと良い10の事

PlayStation Homeのオープンベータで遊ぶ時に知っておくと良い10の事 1

         

仮想世界の中でアバターを利用してコミュニケーションするPlayStation Homeのオープンベータが公開されましたが、もうお試ししてみましたか? Homeは、ソニーが今後数年間にわたって、PS3で展開していくプロジェクトの味見してみる良い機会なのかもしれません。

今日は、PlayStation Homeをお試ししてみるにあたって、知っておいた方が良い10の事をご案内したいと思います。

  

1.PlayStation Homeが出ていますが、まだオープンベータバージョンだという事

もし、Homeの世界がお粗末なかんじとか、バグってるかんじがしたら、ソニーとしてあなたに覚えておいて欲しいのは、世の中に出てはいるけど、まだベータ版だということ。最終的に完成されたPlayStation Homeは、来年までお待ちください

2.これは、ファームウェアのアップデートじゃない事

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PlayStation Homeをダウンロードするのに、ソフトウエアのアップデートシステムを探し回らないでください。PS3を再起動すると、XMBにPlayStation Homeのアイコンが表示されるようになります。初期のダウンロードは77MB、それぞれのエリアは、10-20MBづつ必要で、全部だと3077MB必要です。

3.チャットの結果はまちまちです。

他人との会話の質は、そんなにたいした内容ではないことが多いです。まぁ、私たちの実際の世界でもそうですけど。聞きたくても、聞きたくなくても、あなたの近くに接近してきた人の話声が聞こえてきます。私の場合は運悪く、「私は性病だぁ~」と繰り返し叫んでる人にめぐりあってしまいました…。あ、メモメモしておいて欲しいのですが、もし、あなたが生きているテリトリーと違うエリアに友達がいたら、公共の空間では見えないけど、あなたのアパートに招待してチャットすることができちゃいます。

4.アイテム課金や、たくさんのemがあります。

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SonyはDieselがスポンサーであることを熱心に宣伝しています。Dieselの服が1ドル~2ドルで購入できます。品数はまだまだ少ないですけれど・・・また、夏の別荘が5ドルで買えちゃうので、気軽にセレブな生活がおくれちゃいます。

5.たくさんの仲間がいます。

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6.フリーのゲームで遊べます

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ゲームスペースには、ボウリング、ビリヤードや、いくつかのアーケードゲームが無料で楽しめます。また、ゲームによっては、プレイ前に専用のアプリケーションをインストールしておく必要があったりもします。

7.オープンベータではゲームスペースが利用可能です

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人気ゲームをテーマにしたエリアがいろいろ作られる予定で、まずは「Far Cry 2」「Uncharted」の2つになる予定です。このエリアでは、仲間でゲームをローディングする前に集まって、ゲームについて語り合ったり、地図などオブジェクトを使ってプランをたてたり、パズルの時方や敵への対処方法など情報交換をすることができます。

8.動画共有は、まだできません

オープンベータでは、メディアを視聴したり、動画を友達と共有することができるHomeの一番かっこいい機能が使えません。技術的にか? ライセンスがらみか? 理由は不明なんですけどね。

9.映画館はバッチリです・・・広告用ですけど。

仮想映画館に行けば、座って映画を楽しむことができます。もし・・・映画が上映していたらですが。現在は、ソニー映画の予告編や、ミュージックビデオが流れています。画像の質は一般的なflashビデオですが、3Dの世界にスムーズにレンダリングされてます。

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10. PlayStation HomeはSecond Lifeではありません。

PlayStation Homeの中で、何かをクリエイトすることはできません。買う事しかできません。もちろん、あなたのアパートをいろんなアイテムで飾ることも、アバターにいろんな服を着せることもできます。でも、それらのオプションはすべてソニーが事前選択したものの中から選ぶことになります。例えば、Homeでは、男性用のシャツが5種類ありますが、色を変えることはできません。もし、HomeがSecond Lifeなら、もっとシャツの種類も豊富です

Homeは、いつの日か素晴らしいプラットホームになるかもしれません。でも、そうなるには、ソニーはもっと頑張ってコンテンツを提供していかないとダメかな。Homeの中では、すれ違う人達が皆同じような服を着て、特に何をするでもなく歩きまわってるので、なんとなく、窮屈というかワクワク感を感じられない気がします。でも、まだベータ版だし、Homeがどんどん育っていくことを期待しましょう。

[Additional sources: Wired and MTV]

Mark Wilson(原文/junjun )

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