19世紀のピアノ職人の道具箱

19世紀のピアノ職人の道具箱 1

職人の道具は美しいですよね。

これはピアノの修理道具を収めたボックス。Henry Studleyという人が作りました。必要な全ての道具が、箱の中に完璧に収められていて、ためいきものの美しさです。閉じた状態で1m×50cm×23cm程度の大きさ。開くと約1m×1mとなります。

Studleyは大工や石工として働くかたわら、「Smith Organ Co」という会社でオルガンやピアノを作っていた方です。20世紀になり彼の孫がスミソニアン博物館にこの道具箱をしばらく貸し出し、展示されていましたが、その後コレクターに買い取られたそうです。

以下にもう1枚写真を掲載。

 

19世紀のピアノ職人の道具箱 2

acriacao

Elaine Chow(MAKI/いちる)

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