PR会社が言っていいこと、悪いこと

PR会社が言っていいこと、悪いこと 1

PR会社とブロガーはどれぐらい仲良しなもの?

その一端が分かるメールが公開になりました。

1月にCES開催を控え、今はPR会社も正念場です。記事売り込みのメールも平時の50倍に増やして営業に励みます。

そのストレスなんでしょうか。メールを受け取ったある記者が、自分の媒体では扱ってないジャンルなのでCES報道関係者のメールリストからメアドを外してくれとお願いした途端、広報(ウー)マンからこんな怒りのメールが送られてきたのです。

メールが気にいらなければ「削除」ボタンというものがあるでしょう。それもいやならこれからはCESにプレスとして登録するのを止めたらどう? [...]あんたのような馬鹿者を長年見てきたけど、みんな雨に降られた雪だるまみたいにあっという間に消えたわね。

全文はこちら。滑川氏が女になりきって訳してます。

これが全文ウェブに公開になるや勤続42年の鋼の広報ウーマン、ロイス女史の元には怒りのメールが100通以上も届き、女史はブログで謝罪しました。なんともはや。

そのブログの何ヶ月か前のエントリには、こんな弱音も…。

 

ここに座って朝から晩までクライアント様のためにプレースメント(記事掲載)取ろうとしてる私。この歳になって、まだこんなことしてるなんて、あなた想像できる?

かわいそうなWSJ、NYタイムズ---45人にボイスメール(留守録)残しちゃったわ。

あの媒体からは絶対追放よね。

もう帰ろう。Lifetimeオンにして、もっとボイスメール残さなくちゃ。

もしかしたら誰かピックしてくれるかもしれないしね。Vinnyさん、Tripさん、Francineさん、折り返し電話くださいね。

ではまた後ほど。

ロイス

勤務先の1枚目の写真の真ん中で笑ってるのが、ロイスさんです。「悪評も宣伝のうち(There's no such thing as bad publicity)」と英語の諺では言いますけどね。

Jason Chen(原文/訳:satomi)

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