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オバマ就任式名場面トップ10(動画)
アメリカの約束と民主主義が全土に鳴り響いた歴史的一日を10本の動画で振り返ってみたい? ―Yes you can。 ゴーカーメディアが選ぶ、オバマ就任式名場面10連発です!
第1位 : まず先頭バッターは演説。これ見ずして就任式を語るなかれ。変革はここから始まります。ああ、興奮が大き過ぎて、まだ冷静に見れる状態ではないですけど、あれは素晴らしかった…。
第2位 : 緊張のあまりジョン・ロバーツ合衆国連邦最高裁判所長官が就任宣誓を間違えるシーン! 早速コメントには“憲法読み間違い”のジョークがつきました。でも大丈夫。オバマはもう僕らの心の中ではとっくの昔の4分前から大統領ですからね、ははは。ロバートを一瞬キョトンと見つめ返すオバマの表情にご注目。
第3位 : 公民権運動のレジェンド的指導者、ジョセフ・ローリー(Joseph Lowery)牧師による祈祷。最後に素敵な語呂合わせが! いやー、浮かれてます! 最高。
第4位 : 「あっ…」というこの表情、いいですねー。黒人初の大統領もいいけど、大画面に映った自分の顔にはもっとビックリ!? この女性にとっては人生最良の日になったことでしょう。
第5位 : ディック・チェイニー副大統領とも永久にお別れ…と思ったら、なんと背中を痛めて車椅子でホワイトハウス退場です! 『ビッグ・リボウスキ』か『Ironside』かと思った…。(モーゼの十戒の)契約の箱をちら見するナチ将校のような趣も…
第6位 : オバマのキッズ、もう、めちゃ可愛いです! 見てくださいよ!
第7位 : アレサ・フランクリンの帽子。このままスミソニアン博物館いってよし! 被ってる女性同様、アメリカが誇る国宝です。
第8位 : こちらはブッシュ・パパの帽子。アレサの大勝負ハットに比べたら見劣りがしますが、このコサックダンス調も素敵です。タートルネックと襟巻きもお洒落ですね。
第9位 : ああ、そうそう、就任式のワーストビデオと言えば忘れちゃいけないのが、これ。勇猛果敢なヘイトのセイウチことリック・ウォレン(Rick Warren)が緊張のあまり神と「ジーゼス」(イエス)と読むところで「ヘイスース」…。 メキシコ人のジーゼスでしょうか…。
第10位 : ラストはヘリで一路ダラスに飛び発つジョージ・W.・ブッシュ! さよ~なら~!
Pareene(原文/訳:satomi)
*2点訂正しました、ご指摘ありがとうございます!
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2点ほど。
第2位:就任宣誓を間違えたのはジョン・ロバーツ合衆国連邦最高裁判所長官の方です。オバマさんがキョトンとしてるのは、「ロバーツさん何言ってんのよ?」って意味です。
第8位:「W」と言った場合にはほぼ確実に43代目のブッシュ(息子)になります。この帽子の方は恐らくブッシュパパ(41代目)の方なので「ジョージ H. W. ブッシュ」あるいは「ブッシュパパ」と言った方が良いかもしれません。
間違いを訂正させていただきます。
リック・ウォーレン牧師のジーザスへの3通りの呼び方は、様々な意味あいが重なり合っていると見られ、緊張による間違えではないと読み取られます。
意図してヒスパニック系の呼び方も使って、1人の重要な神のメッセージを持つ人物を表しているのですね。
へスースと呼ぶ前にイーサといっています、イスラムでイエスは`イーサ´と名がつきます。 呼び方が変わっても、神からの使徒の1人と広く認識されていているイエス・キリストの事です。
第九位にワーストとなっているリック・ウォーレン牧師の意志は、自分は白人で合衆国でのキリスト教という分離された所で神に使えているけれど、それらを大きく超えた 他人種 もしくは 別の言語 他宗教 という立場の視野においても確認可能な 神 に完全に使えた存在の ジーザス をその幾通りでの呼び方を使って多くの種の人々に対し、団結と、各宗教においての長期に渡る誤解への訂正を簡潔に表していると理解してよいのではないでしょうか。
そして、3つの名前を読み上げる際、もしリック・ウォーレン牧師の手袋に包まれきちんと揃えた指先が新大統領の方向を指しているとしたなら、その神の使徒とイコールな存在の人物 - と、オバマ氏を賛辞していると思われます。
私は現在個人的に、このスピーチが中でも特に勇気のこもった、大変優れたものと受け止めております。
付け加えますが、スピーチの中で繰り返されたフォーギブネスという言葉は、牧師は歴史的にスレーヴ・オーナーであった白人という立場から、この場で正式にスレーブであったアフリカン・アメリカンの人々に対し、合衆国の名の下で謝罪を求めたものと受け取られ、今だキチンと処理が行われていない繊細な問題に、これもまた分裂しているカソリック系のキリスト教が主に取り上げる『神への告白(懺悔)』といった形の比喩を用いて現在における一般白人の心境を克明に表したのではないでしょうか。
新しい社会へ一歩先に踏み出した、恐れへの限界を感じられない素晴らしい説教でした。