アップル、大きくパワーアップした15インチ「MacBook Air」を開発中との噂の真偽を検証する…

2009.01.23 13:00
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まぁ可能性としては五分五分というとこなんでしょうか…

毎度お騒がせ台湾の「Apple.pro」ブログが、アップルの新開発モデルとして伝えてきた、15インチへと一回り大きくパワーアップしている「MacBook Air」をめぐり、さまざまな情報が飛び交っていますね。インテル製の低電圧「Core 2」プロセッサの改良版を搭載してくると見られる、この新MacBook Airに関して、さらなる情報が公式に出てくるのは、今年後半となるようです。

まずはApple.proというニュース提供元の信ぴょう性なんですけど、ここ1年に限るならば、わりと衝撃的なリークで賑わしてくれるのですが、本当にピッタリの情報を流していたのは5割程度になりそうですよ。昨夏に新開発「MacBook」と掲載してきた写真はガセでしたが、同じく新開発「MacBook Pro」との掲載写真は、限りなく実物に近かったですね。一方、昨秋に、最新アルミニウムボディのMacBookと称して、動画まで公開してくれましたが、これが真っ赤なウソ。でも、同時期に公開された写真のラストは、まったくの本物でした。

わざわざ封筒から取り出せる、衝撃の薄さで携帯性を追求したMacBook Airに、大きくなった15インチモデルなど必要か? この点なんですけど、米GIZMODO編集チームの分析では、大きくなった分だけ、バッテリー性能が向上し、動画作成対応3G内蔵通信機能のパワーアップが図られ、光学ドライブなんて搭載して、なおかつ究極の薄さをキープすれば、かなりアリなんじゃないかと。これでお得な価格だったりすれば、けっこう惹かれちゃう人も多いとにらんでますね。

ただ、この可能性も五分五分でして、否定要因としては、実は現在、あまりMacBook Airは売れてないんですよね。MacBook&MacBook Pro&iMacという3強に水を開けられ、話題性のわりには振るわなかったりもします。究極のポータビリティーを求める人なら、現行の13.3インチのMacBook Airで十分でしょ。逆に15インチでパワフルさを求めるならば、MacBook Proでいいですしね。

とはいえ、今年後半の大発表というのは、ちょっとワクドキしますよね。だって、われらがジョブズが帰ってくるんですし…


Apple.pro via AppleInsider

Mark Wilson(原文/湯木進悟)



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