今見ても心を打たれる1984年のMacintoshのCM(動画)

掲載日時2009.01.25 17:00  

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今年の1月22日は歴史的なCMの25周年記念の日です。

放映から何度も何度も取り上げられ、それは現在でもまったく変わりません。1984年。それはAppleの初代Macintoshが世に出た年。そして、そのCMの鮮烈な印象は人々の心を強く揺さぶりました。

製作したのは Chiat/Dayという広告代理店(ここは現在でもAppleの広告代理店)のSteve HaydenとLee Clow。監督はリドリー・スコット。1984年の1月22日、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると「一体これはなんだ?」と世間の話題をさらいました。

Appleはこれに1500万ドルを投じました。役員会メンバーは当初この企画にまったく気乗りがしなかったそうですが、このCMの素晴らしい輝きに気付いていたスティーブ・ジョブズが彼のカリスマを持って現実空間を歪め、なんとかジョン・スカリーを説得してこのスポットを承認させました。ちなみにスティーブ・ウォズニアックもまたこのCMを非常に気に入っていて、放映のために自分の金を出してもいいといったそうです。

その結果、スティーブ・ジョブズの思惑は当たり、このCMは広告史上最大のヒット作品に。また、このことによりこれ以降のスーパーボウル枠のCMの基準ともなりました。放映後もCMの映像が話題となり、国内海外含めあちこちで映像が流されたので歴史的なCM作品となりましたとさ。


Jesus Diaz(MAKI)


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