時経つうちに、溶けてなくなるチョコのような超エコ追求型の携帯電話

時経つうちに、溶けてなくなるチョコのような超エコ追求型の携帯電話 1

どうせ機種変するんなら、溶けてなくなっていくとエコですよね…

皆さ~ん、いよいよ2009年ですね! いろいろ新年の決意とかあると思うんですけど、やっぱり地球環境に優しいエコライフって、大切ですよね。自然と共に生きる、ナチュラル志向で、せめて1年のスタートを…なんて気分にピッタリの携帯電話が登場しましたよ。

その名も「Natural Year Phone」と、「ナチュラル」を前面に出したネーミングですけど、実はこの携帯電話、すべて自然に帰っていく素材のみでできてるそうです。本体カバーなどのデザインが、グリーンで包み込む仕様になっているのはもちろんのこと、キーパッドや液晶ディスプレイ、それに内部の基盤まで、可能な限り、自然に優しい素材で作り上げることが目指されるとのことですよ。

あくまでも、デザイナーのJe-Hyun Kim氏が提唱するコンセプトモデルなのですが、特に携帯電話に限るならば、一生ずっと使い続けるケースは珍しく、大抵は数年のサイクルで買い替えていくものなのだから、それならば、最初から使っているうちに、徐々に自然に帰っていくエコな仕様にしてしまおうとの願いで、デザインされたようですね。

まあ、実現性の問題はともかく、エコなケータイに拍手! ただし、まだバリバリ使ってる最中に、バキバキと溶けてきて、ありゃま、大切なデータが…なんてことにならなければいいんですけどね…

Yanko Design

Wilson Rothman(原文/湯木進悟)

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