ご近所さんとの距離が縮まる? インターホン「Eco-Neighbuzz」

ご近所さんとの距離が縮まる? インターホン「Eco-Neighbuzz」 1

ドアブザーやインターホンは無くちゃ困るけど、そんなに注目されるものでもないですよね。でも、この「Eco-Neighbuzz」は、その正反対! 見た目も可愛いし、ご近所さんとメッセージを交換する役割も果たしてくれるんです。こんなかんじで、使うんですよ。

 

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このEco-Neighbuzzは、自分の住んでいる地域やマンションでFacebookを作るって考えてもらえば、コンセプトが分かりやすいのかもしれません。

ご近所さんは、あなたのEco-Neighbuzzにメッセージを残すことが出来るし、その逆にあなたもメッセージを伝えることができます。なので、ご近所さんと、継続的なお付き合いができる、新しいコミュニケーションツールなんです。また、ご近所さんとの交流があれば、あなたには不要になったけど他の人には必要とされているものを捨てることなく、引き続き使ってもらえたりするっていうエコな面もあります。

このEco-NeighbuzzのデザイナーKorhan Buyukdemirciさんの説明によると

「Eco-Neighbuzzは、新しい特徴を加えたアパート用のブザーとインターホン・システムです。現存するインターホンは、ドアの外から内側の人に訪問していることを告げたり、留守か否か? を確認するだけのものです。でも、私たちは改良を加えて、ビルの住民たちのコミュニティーを構築する手助けをしたいと思っています。大都会で高いコンクリートでできたビルに暮らしていても、以前はもう少し、ご近所さんとの付き合いがあったのに、今では本当に隣に住んでいる人の顔さえ分からないこともあるぐらいですから」

確かに、良いアイディアだと思います。個人的にはビルの住人同士のコミュニティーが出来るのって好きです。その一方で、本当にそんなふうに顔を突き合わせてご近所さんと交流する必要ってあるのかなぁ? とか、Eco-Neighbuzzを導入しても実際のところ、そんなに参加する人はいないんじゃないか? って思っちゃうんですよね。

例えば、僕のお隣さんに4人ほど、すごいホットな女の子たちが住んでいるんだけど、僕がインターホンメッセージを通じて彼女たちに語りかけたりしたら、気持ち悪がるか、怖がるんじゃないかなぁって思うわけですよ。下手すると、ストーカーと勘違いされるかもしれないし、返事がないままに、エレベーターで遭遇しちゃったりしたら気まずいし…。興味があるけど一歩を踏みだすのが難しそうですよね。

導入する前に、フランスでぺリファン氏が企画しはじめたのをきっかけに、世界的に徐々に広まっていっているご隣人パーティーみたいなのを先にやっておくとか、入居する前にEco-Neighbuzzで住民が仲良くなるアパートですよって了解済みにしておけば、リスクはあるけど楽しいコミュニティーができるのかもですね。

Core77

Jesus Diaz(原文/junjun)

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