iPhoneのアプリ、ダウンロード後は大半が放置プレイ…と判明

iPhoneのアプリ、ダウンロード後は大半が放置プレイ…と判明 1

ダウンロードしては捨てられていくわけね…

iPhoneユーザーの皆さま、どのくらいの数のアプリケーションを、App Storeからダウンロードしてこられましたか? いまや2万を超える豊富なアプリケーションが並び、総ダウンロード件数は5億を超えたと絶好調のApp Storeですけど、そもそも、有料・無料を問わず、ゲットしたアプリは使われているのか…という素朴な疑問の回答が出ちゃいましたよ。

iPhoneのアプリ、ダウンロード後は大半が放置プレイ…と判明 2

Pinch Mediaが、これまでの3000万件のダウンロードを追跡調査した結果、無料アプリケーションをApp Storeからダウンロードしてきて、翌日も再び、そのアプリを使用したという回答者は、わずか5人に1人しかいなかったのだとか。1カ月後になると、その数は20人に1人未満まで落ち込み、長く同じ無料アプリを使い続けているという人は、実に100人に1人くらいの割合しかいなかったそうです。せっかく有料でアプリケーションを購入しても、もう少し使い続ける期間が延びるだけで、やはり似たような利用状況しか観察できなかったという、なんともお寒い結果が発表されていますよ。

まぁ、多くのiPhoneユーザーが、ダウンロードしまくったアプリが増えて増えて、このHOMEスクリーンの管理はどうするよ? そんな悩みを抱えて生きてるようですけど、確かに今では要らないアプリってあり過ぎですよね。

あっ、ただし、例外としまして、この調査結果では、エンターテインメント分野のヒットゲームは、ダウンロード後も息の長い利用を期待できるとか、ランキング上位に入ったアプリケーションほど、有料か無料かに関わりなく、平均値よりも好調な利用が続く可能性が出てくるなどなど、希望の光も見えてきます。う~ん、結局のところ勝負の世界は厳しいのねん。

[Pinch Media via TechCrunch]

matt buchanan(原文/湯木進悟)

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