ロレックスの砂で見る、一生分の時間

ロレックスの砂で見る、一生分の時間 1

「ひとりの人を理解するためには、すくなくとも1トンの塩をいっしょに舐めなければだめなのよ」(須賀敦子著『塩一トンの読書』より)

という、須賀氏が義母にきいたイタリアの古い諺を連想させます。

複雑怪奇な腕時計米GIZMODO)は各種フィーチャーしているギズモですけど、これはもっとシンプル。標準的な砂時計につかう「Rolex Time Sand」です。 ひと袋で30日分(30kg)あります。

みなさんの一生をロレックス・タイム・サンドに置き換えると…

 

これで81年分972袋あります。ラッキーな人は、これぐらい生きますよね。マルコビチ(Michael Marcovici)氏の作品。

尚、サイトには100ドル札紙幣を1000万枚積み上げた「10億ドル」の写真もあって、「史上最も高価な芸術作品」と言うんですけど、みなさん紹介するのは時の砂だけで、隣に写真を並べようともしないところが面白いなと、思います。

Art Marcovici via Book of Joe

Jesus Diaz(原文/訳:satomi)

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