「先史時代のバイアグラ」、マンモスの墓場でゴロリ発見
掲載日時:2009.02.16 18:00
絶滅種の隣で長寿の妙薬らしきものが見つかった、というニュース。
シベリアの最果てのマンモスの墓場でロシア人科学者が、長寿と精力増強に効果のありそうな新種のバクテリアを発見しました。
さっそく「先史時代のバイアグラ(pre-historic Viagra)」と投資家からも熱い注目を浴びているこのバクテリア。Anatoli Broushkovチュメニ大教授によると予備実験では、「古代バクテリア抽出物を予防接種したミバエやマウスのような単純な生物は長く生きた」そうで、「精神的鋭敏さ・肉体的たくましさ・性行動が増強され、高齢で子をなした」そうです。
科学者Vera Samsonova氏によると、
「年寄りのマウスの一部に肉体的・精神的・性的な活動の増大が確認されました。人間の70歳に相当する年齢で赤ちゃんを産むメスもいましたよ」
日・米・露の科学者たちはあの辺で、マンモスと毛サイの死体からクローンで蘇生するDNA研究を進めているんですけど、Broushkov教授らはジモッチーの土地勘で、もっと奥地の通称「マンモス山(Mammoth Mountain)」まで探検の足を伸ばしました。すると永久表土のヤクートの森で凍ったマンモスと毛サイの隣から、こんなものがゴロリと出てきたというわけですねー。
「とても古いバクテリアを思われるもので、永久表土の砂がちの土壌の中から、まだ生きた状態で発見されました」(同教授)
永遠の命とまではいかなくても、万事順調にいけば「最低10年」は寿命がのばせるのでは、とチームは意気込んでます。
ちょいと絶滅種の隣という点が気がかりですが…。まーでも、古代のDNA注入するだけで精力と寿命がのばせるんなら、こんなありがたいことないですよね。牙と毛がモウモウに生えてきたって僕の勝ちですよ、ははは。
[Daily Mail] 関連:Gigazine
Jesus Diaz(原文/訳:satomi)
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UPDATE:ミバエに修正しました、ご指摘ありがとうございます。
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>"果物のような単純な微生物が飛び、"
何のことかとおもえば、"fruit flies"を「ミバエ」と訳せなかったのですね
再翻訳をお願いします