運転席が軽自動車になる未来のキャンピングカー(写真集あり)
掲載日時:2009.02.22 17:00
これで永久に家出して暮らせそうです…
ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー「Colim」は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。
一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次第で、どんどん間仕切りスペースを変更し、好みの生活空間を創造していけるそうです。
脱着式のドライビングスペースデザインによって、キャンピングカー全体のサイズも、かなりコンパクトに仕上げることが可能となり、このビッグカーにしては、低燃費仕様にもなっているのだとか。
続きには、細部まで美しいColimの全貌解明写真集を置いておきますね。
こんなスタイリッシュでプライベートな別荘があれば、もうこのご時勢ですから、わざわざ家なんて持たなくってもいいですよね。
Mark Wilson(原文/湯木進悟)
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コメント(10)
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このアイデアはとってもよいですね。
通勤に7人乗りの自動車を使っている方がいらっしゃいますが、一人の移動に7人乗りの乗用車は必要ないでしょう。TPOに応じて最適な状態で使える《乗り物》の登場が、いまの経済危機を救う一つの打開策ではないかな...って。
場合によっては、軽自動車の部分は購入したとしても、このキャンピングカーの後ろの部分だけのレンタカーサービスがあっても成立するんじゃないかな。
久しぶりに心底ワクワクするようなものに出会えました。
でもこのままだとドライビングスペースは後方からの衝突にかなり弱そうです。
ドライビングスペースをミニトラックの荷台の半分の長さくらいのスペースでも座席の後方にボディを作れば、衝突時の安全性と居住スペースの双方を満足しやすいのではないかと感じました。
うわぁ~、これは製品化してほしいですね!
家族でキャンプとかホテルいらずですよ!
あこがれるなぁ~。
しかし、このサイズのFFの動力車でこんなでっかいリアカー引っ張れるの?
サイズは軽自動車でも、エンジンは少なくとも2000ccクラスは無いと引っ張っていけないんじゃない?ってそれ軽自動車じゃないじゃん。
そもそも、キャンピングカーと同じ車幅だったら軽自動車じゃないよなぁ。
・・・変形はしないの?
あくまでも軽自動車感覚としてって書いてあるよ~
それにしても時と場所を選んで変えられるっていいね。
こういうコンセプト自体は、むかしからありますよ。でも、実現しないのは技術的にまだまだ解決しないといけない要素がたくさんあるからでしょう。
紹介された作品も、魅力的なカタチだとは思いますが、技術的な面を考慮したらこんなデザインにできないと思います。
可愛いデザイン。
将来、家族でこんなキャンピングカーで
キャンプしたいなぁ。
この手のコンセプト、真剣に考えてみたら案外いまからの技術でもって比較的、実現容易そうにも思えたりして。分離式車体の緊結/脱着は前ボディのルーフの前端部/後部、床フレーム尾部でいけそう。動力は例えば後部ボディのクリーンディーゼル発電機で全輪電気モーター駆動。合体時は2/4駆切替、前部のみ時はFFのプラグインパワー可の電気自動車。あとは出し入れする中央部車輪ユニットの固定法を考えてっと。軽扱いはともかくこのコンセプト全体の具現化の為に道路運送車両法とかはちょっと変えてもらって。自動車業界あげて本気を出せば2〜3年で商品化!
キャンピングカーではなく、ミニバン形式であっても重宝すると思います。アルファードからiQが出てくるとか(^^)