その手があったか!な、ソーラー充電池「SunCat」

その手があったか!な、ソーラー充電池「SunCat」 1

充電式電池って不便ですよね。アダプターもプラグも要るし、差し込む時には腰も曲げなきゃならないし、まったく地獄です…ふぅ…

そこでクヌート・カールセン(Knut Karlsen)さんが腰をさすりながらDIYしたのが、この「SunCat」。普通の使い古しのNiMHの充電式電池(1.8V)に太陽光発電セル(1.5V)を巻き付けて接着剤で固定し、「いいか、これからはな、おまえたち1個1個が発電設備を背負ってるんだから、磨り減ることがあってもへこたれるなよ、日なたに出してやるから自分で充電、充電だ!」とでも言ったんでしょう。

発電セルはノルウェイのエネルギー核技術研究所「Institute for Energy Technology (IFE)」の知り合いの研究者たちに相談したら、親切にサンプルを分けてくれたそうですよ。あとは壊れたカメラのレンズから帯タイプの銅線を拾って、導電トレースペンで電池と発電セルと繋いで、出来上がり! 充電し過ぎる心配もないようですね。

太陽光発電セルは高価だし、電池より寿命が長いので、電池がダメになっちゃっても、他の電池に巻き付けて再利用できたら尚良し? ああ、Duracellと Energizerとか、どっか大手メーカーさんが大量生産してくれたらいいのに…。

[Notes from Knut via OhGizmo!]

Mark Wilson(原文/訳:satomi)

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