350億円のヨットを買ったのは誰?

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世界一周クルーズなど楽しめそうな優雅なたたずまいのこの豪華客船。

長さは162mで、お値段はなんと350億円! 世界最大のヨットとの事です。が、日本人の感覚のヨットからは、かなりかけ離れたスケールですね。

この船を買ったのは、ドバイ首長国のムハンマド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム首長。ドバイはひところの勢いは衰えたとはいえ、さすがにドバイです!

豪華客船をもう少し詳しく見ると。

 この豪華船は、当初は東南アジアのブルネイ・ダルサラーム国のジェフリ皇太子が発注しましたが、さまざまな情勢の変化により、結局はドバイの首長が購入する事になりました。

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ヨットには、162mの長さに8つのデッキを持ち、152人が宿泊できます。さらに、レストラン、バー、プール、ジャグジー、ヘリポートなどを装備します。ただ、豪華すぎる内装のセンスは日本人には評価が分かれるかもしれませんね。

そして、さらにこのスーパーヨットより大きい169mのヨットが、ロシアの石油王(英国のサッカーチーム、チェルシーのオーナーでもある)のロマン・アブラモヴィッチ氏により現在建造中であるとか。

百年に一度の不況と言われてますが、こういう景気のいい話にはあやかりたいものですね。

[Luxist, Superyacht Times]

John Mahoney(原文/聖幸)

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