Google MapsのマップレットGround Zeroで核について考えよう
掲載日時:2009.03.28 12:00
心配したくないけど・・・
もし核攻撃されたら、どこまで逃げればいいの? って考えてしまいますよね。そんな疑問に答えてくれるのがGoogle Mapsのマップレット「Ground Zero」。
既にご存知な人も多いかと思いますが、これは自分で選んだ都市を核兵器で核攻撃をしてみると、そこを中心として、どの範囲まで核爆発による熱の被害があるかを教えてくれます。
Carlos Labs社が作成したもので、1945年に米軍が広島に投下した原子爆弾リトルボーイから、広島に投下された15キロトンのウラン爆弾、長崎に投下された21キロトンのファットマン、60年代にソビエト連邦が開発した50メガトンという史上最大の水素爆弾ツァーリ・ボンバなど、いろいろな種類の核兵器でシミュレーションできるようになっています。かなり悪趣味!と憤りを感じてしまう人もいるかもしれませんが、こんなに広範囲に影響があるんだって事や、核兵器の恐ろしさを再認識して、多くの人が核についてもっと考えるきっかけになるかもしれません。
気になる場所を選んで、被害範囲をチェックしてみてみるのもアリかも。でも、いざその時になったら逃げる時間なんて無さそうですけど・・・。だから、こんなこと気にしないで済む平和な世界になってほしいですよね!
[Ground Zero via BLDGBLOG]
Jesus Diaz(原文/junjun)
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これ、死の灰の影響については考慮されていませんね。風向き等天候も計算しないといけないからシュミレートが格段に難しくなるけど、そこまでやらないと本当の核シミュとは呼べないかも。