ミニ四駆プレス対抗レース用マシンを作ってみた
掲載日時:2009.03.24 11:00
実はミニ四駆やるの、初めてなんです。
ミニ四駆世代から微妙にずれているファースト・ガンダム世代の私は、憧れもありつつもやる機会がなく今まで生きてきました。しかし今回ついに念願のミニ四駆をはじめるキッカケができたんです。それがミニ四駆プレス対抗レース。
ということで組み立て&チューンナップの模様は続きを読むから。
今回チョイスしたのは最新のミッドシップ・ダブルシャフトモーター装備のMSシャーシ、ベルダーガ(VELDAGA)。ボディがラジコンと同じくポリカーボネート製で軽量です。
これをサクサクと約30分くらいで組み上げました。ただしポリカボディはまだ手付かずです。
さて、素組みでレースに出ても面白くありませんね。ということで早速チューンナップパーツを買いに、世界唯一のミニ四駆専門店にしてミニ四駆のメッカと呼ばれるえのもとサーキットさんへ行ってみました。
しかし初心者の私にはパーツがありすぎてどれを買っていいものやら。ミニ四駆界のカリスマ、えのもとさんが多忙だったために助手の方に商品説明とアドバイスを受けて購入したものがこちら。
ミニ四駆マシンが1台増えているような気もしますが、これはスペアシャーシ兼子供用マシンです。早速新しいシャーシにチューンナップパーツを使って組み上げてます。
私「これ(今回買ったチューンナップパーツ)でレースに勝てますか?」
助手「ええと、スタート地点くらいですね」
…やはりミニ四駆の世界は奥深いですね。
それから2週間。
まだパーツを組んだだけで、一度も走行させたことがありません。そこでセッティングするためにレース前日の日曜日、再びえのもとサーキットさんへとお邪魔しました。
ちょうど隣のピットにいた小学生に組みあがったマイミニ四駆を見せて話をきくと…
小学生「この(プラスティックの)ローラーがまずダメ」
と早速ダメ出し。ダメですか、やっぱりダメなんですね。ここで小学生のアドバイスを元にさらにリア用ベアリングや大径タイヤを追加購入。
小学生「ベアリングはね、脱脂したほうがいいよ」
と、その場で小学生が脱脂してくれました。確かにスルスル回るようになりましたよ。
えのもとサーキットにはミニ四駆の常設コースがあるのでパーツをひとつひとつ、組み入れるたびにタイムを計測して比較。実際に各パーツの投入でタイムアップしていることが確認できました。見習うべきは小学生です。おかげでストック状態で約8秒で周回していたコースを、約6秒で周回できるようになりました。一方、小学生はというと5秒で回れるそうです…おそるべし小学生。
とりあえずシャーシはこのへんにしてと、帰宅してからすっかりおざなりになっていたボディ製作へと取り掛かります。この時点で夜の11時。
痛iPhoneの作り方を参考に、転写シールを使ってロゴなどを印刷、ボディの裏面に貼り付けします。
裏面からポリカーボネート専用スプレーを使って塗装しました。
ギズモード仕様ミニ四駆の完成です。はい、この時点で夜中の2時30分…ね、ねむい。
レースの模様はまた次回! 一体どうなることやら!?
そして皆さんのミニ四駆チューンナップオススメ仕様があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!
(野間恒毅)
【関連記事】
・今度の月曜日、プレス対抗ミニ四駆レースに出てきます
・アキハバLOVEなミニ四駆世代に贈るミニ四駆まとめ
・ミニ四駆世代必見!? ホビーショーのラジコンまとめ(動画)
・変なラジコン10台
・第10回:ギズモードラジオ「弥生」
[PR]
コメント(5)
コメントする
コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only Japanese language available.
このエントリーのトラックバックURL :
- ミニ四駆モーターの性能比較 from [の] のまのしわざ2009.03.25 03:27
- さてGIZMODO JAPANチームとしてプレス対抗レースに参加してきました。そ... 続きを読む



































小学生の頃やったのはボディーをくりぬいてギリギリまで軽量化。
でもやりすぎると、ちょっとした衝撃でボディーが粉々になる危険が(T^T)
シャフトは中空でピニオンギアはメタルで回りを削ったりってのがとりあえず初歩なんじゃないかな〜?
あとギア比!
今思うと、穴だらけにしたせいで空気の流れを考えなかったなあ。
つうことでボディ上面の肉抜きは最小限で。わき腹程度でどうすか。
ちゃんと軽油で脱脂しました?
レース専用車なら1ヒート走ればいいからガソリンでもいいけど。
僕も数年前えのもとさんでやってましたよ!ミニ四駆。毎週日曜日エノモトサーキット内で小さい大会を開いていたのですが何度か優勝させていただきました。でも小学生もメチャメチャ早いですね!コツは「お金をかけること!」と小学生ながら言ってましたよ(^^;)
早くなるコツは3点
・モーターのブレークイン(個体差の選定)
榎本さんでもやってくれますがラジコン用の安定化電源でモーターを高速で回し、ブラシをわざと磨耗させ接触面を増やし、電気の伝わる量を増やす事によりモーターのスピードを飛躍的にアップさせる方法です。モーターの寿命を縮めることになりますがやったほうが良い(やらないと勝てない)チューンです。
・抵抗抜き
ベアリングの脱脂、ギアの抵抗、タイヤの接地面積、ローラーの角度など完膚なきまで抵抗をなくしスムーズにすることによってスピードと安定性アップ!僕はここを重視していたのでコース内ではローラーが壁に当たる音以外は「無音」でした(^^)小学生にも「モーター改造してるから違反ジャン!」て言われるくらい一線を博していましたよ。
・電池の個体差
使用できる電池がわからないのですが、ニカド電池などなら充電の仕方、組み合わせ等、かなりばらつきが出ます。最初のうちにペアごと色分けして管理していました。スピードチェッカーなどでよい電池を見極めていくと良いと思います。
以上の3点のみで良いと思います。
榎本さんに行かれているのでその辺のことはお聞きになられていると思いますが、まさかエノモトサーキットの名前が出てくるとは思わなかったのでうれしくて書き込んでしまいました。
結構インターネットにもコアな情報が載っています。(gizmodoさんにそんな事言うまでもないですが・・・)
ぜひ!がんばってください!!!応援してます!!!!!