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子供の教育にぴったり! SiftablesのUIデザイン(動画)
MIT Media Labsの開発した運動と接近を検知して、キューブ同士が双方向にコミュニケーションする「siftables」、以前にもご紹介しましたよね。そのSiftablesがこのたび進化してTEDカンファレンス2009にお目見えしたので、ご紹介したいと思います。
Monstermunchの記事によると、accelometorジェスチャーでコントロールできたり、OLEDタッチスクリーンでダイレクトに入力できるようになったとのこと。ご存知のとおり、このブロックは他のキューブと接近するとキューブ同士で様々な形でのコミュニケーションができます。クリエーターDavid Merrillは、こういったフィジカルUIは直感的に理解したり認識することができるため、脳への働きかけも有効的ということで、子供の教育に最適であると考えているようです。

デモの中に登場するブロックは、3.8cm×3.8cmぐらいで、どんなふうにもプログラムができるようになっています。
例えば、足したり、割ったり計算機みたいに使えたり、いろんな色を混ぜて好みの色を調合することができたり出来ます。赤に青を足して紫を作ったけど、もう少し赤を強くしたいなと思ったら、青のペンキブロックに青を少し戻して色の微調整ができるなんて、子供が楽しみながら勉強ができますよね。
これらのデモも、かなりかっこいい(というか驚いた)のですが、1番印象的なのは、インタラクティブな絵本です。これは、子供がキャラクターやお花や木などのオブジェクトのブロックを隣同士にすると、即座にテレビのスクリーンに反映されて、アニメーションを自分で好きなように展開させていくことができるんです。想像力が豊かになりそうですよね。
また、子供ばかりでなく大人も楽しめる機能もあるんです。例えば、アルファベットを組み合わせて正しいスペルを作って遊べたり、ミュージック・シーケンサーとしても使えたりするんです。これは、ブロックを使って、パターンを変えたり、どんな音楽でも自分の好きなようにアレンジすることができちゃいます。
このように、学習にも娯楽にも使えるSiftablesは、先進的な考えを持っている上に使っているテクノロジーのほとんどは、量産するのに既に利用可能なものばかりというところが、また良いですよね。
彼らは、最近特許を取得し、この技術を商品化しようと考えているようなので、デモのようにSiftablesで遊べる日もそう遠くはないかもですね。
それでは、もっと詳しく知りたい方はSiftablesのホームページをチェックしてみてください。
[Siftables via Monstermunch via BBG]
Adrian Covert(原文/junjun)
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