装着できるロボットというコンセプト「Chariot」

装着できるロボットというコンセプト「Chariot」 1

近々、こんな光景が普通に見られる世の中になるといいですね。

こちら、Exmovereが事故や病気で足を切断した人や、何らかの理由で歩行が困難な方が着用できるように開発したロボット車両「Chariot」です。

Chariotを着用している人を見ると、ハンドルやコントローラーを手に握ってないですよね? なんと、お尻や上半身の動きを敏感に察知して動いてくれるから、両手も自由に使えて、こんなかんじで自由に1人でいろいろ出来ちゃうんです。

 

装着できるロボットというコンセプト「Chariot」 2

装着できるロボットというコンセプト「Chariot」 3

装着できるロボットというコンセプト「Chariot」 4

Chariotは、とってもコンパクトなサイズだから、車椅子やスクーターに比べると狭い場所でも小回りが利いて、簡単に動き回わる事が可能だっていうのも良いですよね。そして、気になる速度ですが、ちゃんとしたアクセス手段として利用できるように時速20kmぐらいまでスピードが出るようになっているそうです。装着出来るSegwayってかんじでかな?

あとは、日常生活に必要な動きを考えると、立ってる状態から座った姿勢に切り替える機能を追加する必要があるかなぁとか、背の高さをカスタマイズできたらいいなぁとか、課題もあるけど、Chariotのコンセプトが製品化し、一般に販売するようになったら沢山の人の生活を快適で楽しくしてくれそうですよね? Exmoverに頑張ってもらいましょう。

[Business Wire via Gizmowatch via Botopolis]

Sean Fallon(原文/junjun)

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