iPod miniが原型か? なぜか中国からキュートな「iPhone nano」が発売中

iPod miniが原型か? なぜか中国からキュートな「iPhone nano」が発売中 1

もしや本物よりも良いデキだったりして…

お騒がせiPhoneそっくりスマートフォンなる「HiPhone」を販売してしまった中国メーカーから、またもや驚きの第二段製品「HiPhone nano」が発売されましたよ。意外とアップルが出してくると噂の”iPhone nano”って、こういう折りたたみ式の携帯電話だったりしてねん…

というなんちゃってiPhone nanoな新ケータイなんですけど、なかなかスペック的に、いい感じに仕上がってるとこもあったりするんですよね。ではでは、さらなるスクリーンショット画像とともに、続きにて、詳しい最新スペックなどの情報もチェックしてみてくださいませ。

 

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さすがは「iPod mini」と見まがうデザインを採用してきただけあって、この中国で新たに発売されたHiPhone nanoは、マルチメディアプレイヤーとしてのユニークな特徴を備えてますよ。ゴールド・シルバー・レッドの本体カラーともキュートにマッチングする、ツートンカラーのインターフェースで、MP3プレイヤーとしての音楽再生機能、MP4プレイヤーとしての動画再生機能が標準で装備されています。おまけにeブックリーダーとしてのサービス対応も果たしているというのがすごいですよね。

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アップルが6月にも発表を予定していると噂のiPhone nanoは、あくまでも現行モデルの安価なエントリーエディションという位置づけになるとの情報が大勢で、まさかこんなフリップタイプの、とてもiPhoneとは思えないデザインで登場してくるとは予想だにできませんけど、ちゃっかり「Nano」なんて意識したブランドロゴを入れてきてるのが、なんとも憎らしいですねぇ。

GSM 900/1800/1900MHzの3バンドに対応するHiPhone nanoは、英語と中国語のバイリンガルメニューを搭載して、400ドルの定価で販売中。といっても、iPod mini風にデザインされただけの、まったくアップルとは縁もゆかりもないケータイですので、すでに実勢価格としては、125ドルくらいで流通してるそうですよ。

ただ、なかなか特徴的なポイントとしまして、ダイヤルキーパッドを開かなくても、意外にも、タッチスクリーンケータイとして十分に操作できるようにもなっており、中国語の手書き文字認識にだって対応してるんだとか。しかも、デュアルSIMカードスロットが装備されており、ダブルナンバーでフル活用できるほか、Bluetoothまで標準搭載されてるというパワフルぶりですね。

GSM通信方式なんで、残念ながら日本国内では携帯電話として使えませんけど、こういうなんちゃってiPodケータイという路線も、わりとアリなんじゃないかなぁ…なんて思わされるルックスですよ。

[Product Page via Wired]

Andi Wang(原文/湯木進悟)

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