「ビンボーゆすり」で、集中力を高める、USBガジェット【体験】

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ビンボーゆすりに革命が起こりました。

魚コードサバオシリーズなどで有名な明和電機さんと面白法人カヤックさんがビンボーゆすりのマイナス効果をプラスへと変える画期的なガジェット、「YUREX」(ユレックス)を発表しました(写真)。

なんでも、このガジェットは「ビンボーゆすり」で、集中力を高めクリエイティブビートを生み出してくれるというもの。

さっそく面白法人カヤック広報の片岡さんに編集部へお越しいただき、ギズモード、遠藤も実際に体験してまいりました。

 

上記のカヤックさんのプロモーション動画によると、無意識に巻き起こるビンボーゆすりは一般的に言われているようにストレスが原因ではなく、むしろ集中している状態であるのではないか。という逆転の発想で(BBU概論)YUREXは開発されたらしいです。つまり、YUREXは足に装着し、貧乏ゆすりを測定することでビート(振動)を感知してその人の集中力を測るガジェットということなのです。

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早速僕も試してみることに。

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YUREXを足に装着し、PCにUSBでつなげるとYUREX-Airというアプリが自動的に起動します。

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ビンボーゆすりをはじめると、ビート(振動)を、波、回数、横、縦といった要素を検出してリアルタイムに解析を開始。しばらくビートを刻むと、その人の最適なビートを算出し、今の状態と比較して、ダレノリノリノリといった状態を可視化してくれる…

また、ここで可視化されたデータは家紋という形になり、全世界のユスリート達とコミュニティで共有。そこでは世界ランクなどを確認でき、Google earth的なユーザーインターフェイスで世界中のユスリート達を「ビューン! 」と確認できるのです。

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実際試してみて思ったことは、意外に貧乏ゆすりは奥が深いということです。

横に揺れたり、縦に揺れたり、遅かったり、早かったり、など、いろんな要素がビートの中には内包されていて、それはまさしく十人十色。自分だけのビンボーゆすりが可視化されると、まるで、自分の歌った歌がリアルタイムで音符付けされていくような、何か創造しているような感覚を覚えます。

また、ユーザーインターフェイスや箱、外装にいたるまで、とても高級なつくりをしています。箱はどことなくMacbook Airの外箱のようですし、アプリにはお色気モードも搭載しています。(詳しくは下のギャラリーで)

気になるお値段は12600円(税込)。

発売は本日4月24日から、ウェブを中心に販売予定。

はっきりいってこの値段、安いです。

 

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