Appleのフォントで描いたジョブズ像
掲載日時:2009.05.15 14:00
アーティストDylan Roscoverさんの秀作。
1970年代から使われてきたApple伝統のフォント(書体)を使って描いたスティーブ・ジョブズです。きれいですね。
でも一番の注目はなんと言っても中に織り込んだこのメッセージ(眼鏡で分かっちゃいますか…)。
クレージーな人たちへクレージーな人たちがいる。 反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。四角い穴に,丸い杭を打ち込むように物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心うたれる人がいる。反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。しかし、彼らを無視することは誰にもできない。なぜなら、彼らは物事を変えるからだ。[...] 彼らは人間を前進させる。
クレージーと言われる人たちを、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。(全文はこちら)
そうです、ジョブズ第2期の幕開けを告げたCM『Think Different』のコピーですね。初放映は1997年。CEO役で復帰したスティーブ・ジョブズ(まだ当時は暫定CEO)が製作を依頼したのは、あの著名なスーパーボウルCM『1984』を手がけた広告代理店TBWA/Chiat/Dayのクリエーターたちです。
あとひとつの注目点は使用されてるフォントですね。'70年代のApple IIのロゴに使用されたMotter Tekturaから今の製品に使われてるMyriadまで、間のApple Garamond、Univers、Gill Sans、Volkswagen AGもみんな入ってます。
[Dylan Roscover via Walyou]関連:Appleフォント紹介-前編、後編
Jesus Diaz(原文/訳:satomi)
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掲載日時:2009.05.15 14:00
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