ついに! ジョブズの長年の夢がかなう日が来た!

ついに! ジョブズの長年の夢がかなう日が来た! 1

1984年、スティーブ・ジョブズはスパニッシュコロニアルのリバイバル風なJackling Houseを購入しました

このJackling Houseは17,250平方フィートの14ベッドルームという豪邸で、1925年に銅鉱山の大物実業家Daniel Jacklingが建てた家で、多くの人に歴史的な建築物だと考えられてきました。でも、ご存知かもしれませんがスティーブ・ジョブズは、この家をあんまり好きにはなれなかったようです

 ニューヨークタイムズの記事でのジョブズがJacklingについて、こんなことを言っていたそうです。「彼は、とっても裕福な男でした。でも、残念ながらセンスがなかったみたいです」って。

ジョブズは10年ほどJackling Houseに住んでみたものの、どうしても気に入らず、ゆくゆくはJackling Houseを取り壊して、そこに新しい家を建てることを念頭に入れつつ、自分は引っ越して家を誰かに貸したりしていましたが、借り手も去り、空き家状態がずいぶん長く続いていました。

ジョブズが2000年以降、家のメンテナンスを一切やめてしまったこともあって、家はかなりのボロボロに・・・。そして、2001年、ジョブズが建て替え建て替えするために取り壊しの許可を申請したところ、歴史的建造物の保護を訴える団体「Uphold Our Heritage」というグループが猛反対! その時点では、取り壊し許可は撤回され、Jackling Houseはそのまま放置状態となっていました。

とはいうものの、このままでは・・・ということで、ジョブズはJackling House取り壊しに再チャレンジすることにしました。今回は、「新築する方が、修繕するより安い!」と理由をつけて建て替えのための取り壊し許可を申請しました。

投票の結果は、6対1でジョブズの勝ちとなりました。さて、ジョブズはここにどんな家を建てるんでしょうねぇ。

[Fortune and AppleInsider via SiliconAlleyInsider]

-Adam Frucci(原文/junjun )

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