家庭内暴力の現実的問題を訴えるために変化するポスター

家庭内暴力の現実的問題を訴えるために変化するポスター 1

悲劇はあなたの見ていないところで起こっています。

アムネスティ・インターナショナルがこのたび、ハンブルクに設置した家庭内暴力反対を訴えるポスター。あなたがこのポスターを見ているときは、仲良しカップルが、でも見ていない時は、男性が女性に殴り掛かっている画が表示されるようになっています。

この広告についているカメラが人の視線を認識して画の切り替えをします。切り替えには少しの時間差をつけ、見ている人にどういう意味なのかちゃんとメッセージが伝わるようになっています。

素晴らしい広告コンセプトです。(そして現実的すぎて恐ろしくもあります。)

家庭内暴力がなぜ外からわからず助けを得られないケースがあるのか広告から理解することができます。

[Copyranter via Dvice]

John Herrman(原文/そうこ)

4904336283
良い広告とは何か (単行本)


【関連記事】

ジェネレーションギャップを感じてしまうWiiの広告

公共広告「あなたは、このノブを握れますか?」

アップルの広告は信じる方がおかしい?

「Mac vs PC」広告にLinuxが登場

悪夢風に仕上がったPS3の広告