[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」

Sponsored

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 1

 

これは、本当にやばいことになっておりますよ...。

カスペルスキー社が運営しているサイト「Virus Watch」。誰でも閲覧できるコチラのサイトでは、どのくらいの規模で、ボクらがIT犯罪の脅威にさらされているかを、肌身で実感できるんです。なにしろ、カスペルスキー研究所のアナリストたち(ウイルス検知チーム)がどんな風にマルウェア(悪意のあるプログラム)と対峙しているのかを、リアルタイムリポートしてくれているんですから。

以下に、その読み解き方をご説明しましょう。

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 2

 

【両脇サイドフレームの説明】

【A】 Total signatures : カスペルスキー研究所で検知したシグネチャ(定義ファイル)を1時間ごとに累積したグラフ。キャプチャーでは、2009年6月17日18:00までに、既知のシグネチャは総数2,357,092個となっています。

【B】 Updates released : 最新の「定義ファイル」(既知のマルウェアのリスト)を更新した時刻の履歴。頻繁にアップデートされているのがわかりますね。

【C】 Updates statistics : 最新、1日間、1週間、それぞれのアップデートで加えられたシグネチャの総数。キャプチャーでは、直近の1日間で263個、直近の1週間で13,079個のシグネチャをリストに加えたとあります。全体の平均を取ると、1時間で約64個ものシグネチャが増えているようですよ。

【D】 Analyst status : アナリスト(ウイルス検知チーム)の現在の作業状況。いま調子がいいのはErakhtinさんで、この1時間に24個ものマルウェアを検知したみたいです。

【E】 Analyst mailboxes : 本日、アナリストにメールで報告されたマルウェアの数。新しいウィルスは4,806件、スパムは688,090個もあるそうです。

【F】 Top 10 ITW viruses : 直近で検知されたマルウェア種類のベスト10。ここ最近はE-mailでの悪さが多いみたいです。気をつけて!

 

【中央メインフレームの説明】※ 4種のグラフがローテーションしてます。

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 3
Malware by Type : 最近の「定義ファイル」更新で報告されたマルウェアの内訳。左からMost recent update(最新の更新)、Last 24 hours(直近24時間の更新)、Last 7 days(直近1週間の更新)、それぞれの結果を表示しています。キャプチャーでは、トロイの木馬とその亜種が目立つようですね。

 

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 4
Analyst mailboxes : アナリストのメールボックスに報告があったマルウェアの1時間ごとの総数。上がnewvirus(新種ウイルス)で、下がspamtest(スパム)を示しています。どうやら時間ごとに総数の振れ幅があるみたいですね。また、それぞれに傾向がありそうなところも興味深いところ。

 

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 5
Signatures in Last Updates : 直近の「定義ファイル」更新12回、それぞれで新しく加えられたシグネチャの数。全体の平均では1時間に64個のシグネチャが検知されるとのことですが、ピーク時には1,000個以上のシグネチャが追加されることもあるみたいですね。どうやら、やはりマルウェアは増加の一途をたどっているようです。

 

[PR]ウイルスの脅威を実感できるサイト「Virus Watch」 6
Latest Viruses : もっとも直近で検知したウイルスの種類とその時刻。リアルタイムでどんなウイルスが検知されたかを知らせてくれています。キャプチャーでは、ほんの1分間になんと10個以上のウイルスが検知されていますね。ほんと、怖いっすね...。

 

さて、ここまで読んで「定義ファイル」って何? という人もいるでしょう。そんな方のために、簡単にご説明。

まずセキュリティ対策ソフトには、ネット上でやりとりされるさまざまなデータをマルウェアとそうでないものに判別した上で、悪いものを退治するという働きがあります。その判別の際に基準としているのが、既知のマルウェアを記した「定義ファイル」。要するにブラックリストみたいものですね。

でも、現状、古い「定義ファイル」に載っていない、未知のマルウェアは増える一方...。だから、頻繁に「定義ファイル」を最新に更新する必要があるんです。ほとんどのセキュリティ対策ソフトでは、ウイルス検知チームから最新の「定義ファイル」が送られてくるのは、週に1度とか日に1度とかの割合。でも、「カスペルスキー」では約45分に1度の割合で、最新の「定義ファイル」が送られてくるんですね。これは、かなり強力ですな。

ちなみに、現在「トライカスペ」キャンペーンを実施中。通常30日間しか使えない体験版が1.5倍の45日間も使えるようになっているみたいですよ!

 

カスペルスキーキャンペーンサイトカスペルスキー情報サイト JUST Kasperskyポータル

(オサダシン)

【関連記事】

カスペルスキー、サイバー犯罪について大いに語る(ライフハッカー)

カスペルスキーというアンチウイルスガジェッターについて

カスペルスキー予測、09年ウイルス被害は拡大!

ウィルス汚染されたMac、DDoS攻撃を開始する

Confickerワーム、さらに状況悪化